「”分散が等しい”2つの正規母集団の母平均の差」については
5/5(水)の「統計的仮説検定(帰無仮説と対立仮説) 」でやりました。
今回は「分散が等しくない」バージョンです。
5/8(土)の「統計的仮説検定(χ2乗検定) 」では
「どんな時にどの検定を用いるか」をやりました。
2標本の母平均の検定では、分散が既知の場合→Z検定、
分散が未知の場合→F検定→分散が等しい→t検定
↓
分散が等しくない→welchの検定
welchは5/4(火)の
「2つの正規母集団の母平均の差の区間推定 」のところでもやってました。
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2 2 2 2 2 2 2
s1 s2 s1 s2
ν = ( ----- + ----- ) / ( (-----) /(m-1) + (-----) / (n-1) )
m n m n
_ _ 2 2
検定統計量 t = (X - Y) / √(s1/m + s2/n)
帰無仮説 H0:μ1 = μ2
対立仮説 H1:μ1 ≠ μ2 (両側検定の時)
H1:μ1 > μ2 (右片側検定の時)
H1:μ1 < μ2 (左片側検定の時)
(1)両側検定の場合
|t|>t(α/2)(ν´)の時、帰無仮説を棄却する。
(2)右片側検定の場合
t>t(α)(ν´)の時、帰無仮説を棄却する。
(3)左片側検定の場合
t<-t(α)(ν´)の時、帰無仮説を棄却する。
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ここはνを出すのが大変だった。。。
でも、2度目に見るのって最初に出会うよりも気楽に会える感じです。
少しおなじみ感覚に出てきてるのかも♪