● 不登校やひきこもりの親御さんの2021春分の日前後のおススメの過ごし方とは
こんにちは＾＾ 野田祐佳里です。
昨日は春分の日でしたが、皆さんどのようにお過ごしでしたか。
わが家の近所の桜も、少しずつ開花していました。
昨日書きたかった内容なのですが、
私の方は、過去世のネガティブ処理、心のお掃除がピークで、
ブログを書くことができませんでした。
1日遅れになりますが、この春分の日だけでなく、
風の時代の流れに乗るためには、
必要なことなのかなと思いますので、
書かせてもらいますね。
カウンセリングを受けられた方や、講座の受講生さんのお話を聞くと、
このところ、自分の周りの人がトラブル続きで、
自分も精神的に辛いとか、
昔のイヤだった出来事を思い出すようなイヤなことが
頻繁に起こっているというお話を耳にします。
こちらの記事には、スピリチュアルな観点での
2021年の春分の日の過ごし方が書いてあります。
まとめて言うと、
不快なもの、不要なものを手放して、エネルギーの循環を良くする
ということかなと思います。
私達は、
世の中の価値観はこういうもの
こうしないと、安心できない
という思いがあると、
自分の心を基準に生きることができない、
別の言い方で言うと、
自分の心の中心軸が、自分ではなく、自分の外側になってしまい、
とても不安定になって生きづらくなってしまいます。
ですが、長年そのような感覚や生き方が当たり前になっていると、
その状態が、自分軸でない生き方でしんどいか
分からなくなってしまいます。
問題が続けて起こったり、辛い感情を感じることが多いというのは、
その最中にいる方にとっては、
とても辛いことなのですが、
その出来事をきっかけにして、
不要なエネルギー（抑圧したネガティブな感情、思い込み）
を手放して、
問題が起こる前より、軽やかな心地良いエネルギーになる
きっかけでもあります。
周りの人が問題に直面している人が多いとするなら、
その方達も、不要なエネルギー（抑圧したネガティブな感情、思い込み）
を手放すタイミングにいるということなのですね。
ネガティブな感情を感じることが多いと、不幸と思う方もいるかとおもいますが、
荒療治のようですが、私達に幸せや成長を促す
という意味合いもあります。
私達、人間は、変化を怖れる習性がありますので、
このようなお尻に火が付くようなきっかけがないと、
このように自分の心の中を見直すということが難しいです。
このブログをお読みの方は、私を含めて、
お子さんの不登校やひきこもりなどの問題が、
自分の心の中にある（抑圧したネガティブな感情、思い込み）
に気づき、手放すきっかけなのかなと思います。
その方法として、
イヤだった出来事をノートに書き出して、
あとから冷静になって、見返してみるということをすると、
自分の思い込みだったな…なんて気づけることもありますが、
1人でパンドラの箱を開けるのは怖い
という方は、カウンセリングなどで取り組まれるといいのかなと思います。
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応援ありがとうございました＾＾
