毎日が休日の私だ。GWと言ってもいつもと変わりはないが、今年は東久留米一家が4日の日に1泊でやってきた。

 この2年間、パパは仙台に単身赴任をしていたので、パパやママの実家帰省はなかなか出来なかった。

 彼等はうちの最寄りの駅に着くと、駅前のモールで買い物をするというので、私もモールへ。

 駅からモールへの歩道橋の上で、盲導犬や保護犬への寄付を募る親子。えらいなあ、人が遊んでいる時に。

 

 今回は彼等が来てくれて大助かり。80歳過ぎのアナログ婆さんが1人で生活していると、分からないことが多い。

 でも、やらない訳にはいかない。

 使っていないカード会社から、今年から手数料を頂きます、解約の場合はこちらにお電話を、という葉書が来た。1度電話をしたが、お定まりの録音電話で、こういうのは苦手な私。ママに頼んだらすぐにやってくれて、1件落着。

 パパにはパソコンを正常にしてもらった。何故か1週間ほど前からマウスの右クリックが出来なくなっていたのだ。左クイックは出来るので、マウスが悪い訳ではない。

それもパパが治してくれた。去年買って1年目のパソコン。時々おかしくなる。前の日本製品ならこんなことはなかったのだが。

 

 翌日の5日には、パパに庭の椿の木を半分に切ってもらった。

 狭いマンションの庭ゆえ、大きくなると隣家に迷惑。椿の木はチャドクガという毒虫が大量発生することもあるし。

 これは3月にも載せた写真だが、左が雪柳で右が椿。椿は2m以上ある高さ。

 

 これをパパは威勢よく半分の大きさに切ってしまった。

 赤線から右が隣の庭。

 

 「鳥の巣があったよ」と撮った写真を見せてくれた。

 

 細い小枝で作られた鳥の巣。どうりでよく鳥が椿の花を食べていると思った。ヒヨドリだったような。

 うちに居た独身の頃は庭に何の関心も持たなかった彼が、今はバラの愛好家に変身したようで、東久留米の家で育てているバラの写真を得意気にみせてくれた。

 

 

 

 

 今回は団子三兄弟の長男のタクトが来ていない。来る2,3日前に高熱を出し、熱はひいたが咳が出るのでお留守番。可哀そうに。

 食事の手伝いは、今回は三男のワタルが頑張ってやってくれた。

 

 三兄弟と言えば、ついにこの兄弟とパパでバンドを組んだようだ。エレキは以前から数本持っていたが、今回はナーント、ドラムを買いましたと、ママが撮ってくれた写真。            ユウキとワタル

 

 高3のタクトはすでに高校で軽音楽部。ユウキも高校に入学して軽音楽部に入った。

小6のワタルもピアノをやっているので、ドラムはワタルが1番上手だとか。

 パパがドラムは俺が一番下手だ~、俺には音楽の才能がない、とぼやいていた。

 ボーカルはこのバーバにお任せと言っているのに、チエっ、無視された。

 

 5日の午前中に、彼等は海と県立公園の自転車で遊んで、午後に東久留米に帰った

 

 

 昨日、公園でみたこの4匹のワンちゃん。団子3兄弟よりは1匹多いけど、洋服が可愛くて撮らせてもらった。

 

 先日、稲村ケ崎のサイトウさん宅へお餅つきに行った。

 お餅つきと言っても杵と臼で搗く訳ではない。電気の餅つき機を用いて餅をつくるだけだが、餅が出来る間、お茶をしながらのお喋りが楽しい“餅つき会”である。

 

 サイトウさんは自彊術教室の仲間。他に同じ仲間のTさん、Kさんも一緒に3人で藤沢から江ノ電に乗って稲村ケ崎へ。

 稲村ケ崎駅。向こう側は海。

 

 海とは反対方向の山側がサイトウさん宅で、7,8分歩く。

 サイトウさんが駅に迎えに来てくれていた。

 

 広い通りを左側の脇道に入る。

 

 もう少しすると山肌に色々な花が咲くし、今はフキやヨモギが大きくなっていて、フキの好きな私には羨ましい限りだ。

 

 山の反対側は住宅が並んでいて、このお宅の庭の犬に猛烈に吠えられた。変顔してやると益々吠えて、ついには家の人が顔を出した。

 

 彼女の家に到着。

 2階建ての1軒家。(家は個人情報なので撮りません)

 ご主人のお父さんが60年程前に建てた家らしいが、改築を何度もしているので、古くは見えない。

 庭の入口の方にはシャクヤク等の花が咲き、奥の方には野菜が色々と植えられていた。

 

 レモンが今年はたくさんの花をつけたと、サイトウさんが嬉しそう。

 

 このコーナーは食した後の野菜の根を植えたそうだ。春菊が大きくなっていた。

 

 ジャガイモはたくさん採れそう。

 

ここには、アスパラとかいろいろと植えてあるらしい。

 

 さて、庭を案内して貰った後は家の中へ。

 彼女の家は二世帯住宅。

 ご主人のご両親がご存命中は一緒に住んでいて、彼女たちは2階に。台所も玄関も別々。

 この日はまずは1階のコタツのある部屋でランチを。私は彼女の家を訪れるのは初めてではないが、1階の居間は初めてだったので、ジロジロとあちこち眺めていると、目についた小さな1枚の絵。

 

 なんとなく心惹かれる。「グランデさんが描いたの」とサイトウさん。

 お舅さんの事を皆がグランデさんと呼んでいたらしい。グランドパパ、グランドダディの略かな。

 そう、お舅さんは呼び名に相応しい背の高いイケメンだったらしい。

 明治時代の最後に長崎で生まれ、慶応大学出身。大学を卒業後は三菱重工業に勤め、世界を回っていたという超エリート。仕事の関係で戦争には行っていない。

 

 私があまりにこの絵に興味をもつものだから、ご主人がグランデさんの他の絵も持ってきてくれた。

 友人たちは餅つきに二階に行ったが私だけは1階に留まって、絵に夢中。

 絵は定年退職後に趣味として描かれていたようだ。

 グランデさんの故郷の長崎の絵もあるらしい。

 

       

 この絵の裏には、幕末の神戸港と書いてある。

 

 

 サマルカンド。こんな国にも行っていたようだ。

 

 グランデさんは趣味に三味線も弾いていたとか。

 

 中から好きな絵を下さるとご主人が言うので、私は躊躇なくこの絵を頂いた。インドらしいが、山の頂に教会の様な建物があって、それを見上げて祈る人達。幻想的。

寸法は絵葉書より一回り大きいくらい。

 

 絵を楽しんでいると、ふと気配を感じて庭をみた。

 

「あ、モグラ!」と、大声の私。

 

「リスです」と、静かにご主人。

 石の上に登って、こちらをみているリス。

 

 やがて帰る時間が来て、私は餅つきのお手伝いもせず、餅だけ頂いておいとまをする。

 

 帰りの江ノ電は今年、20年ぶりに登場した新型の700形。(藤沢駅で)

 

 海側の座席が違う。外が見えるように向い合せ。

 

 一昨日、近所での買い物帰りに、小学校と中学校の間にあるニコニコ通り(自転車・歩行者専用通路)を通ると、通路脇のツツジや昼顔のようなお花が可愛く咲き連なっていた。

 

 このお花はスマホ検索すると昼顔ではなく“ヒルザキ月見草”と書いてあった

 

 今はあちらこちらの道路脇にも咲いていてとても可愛いのだが、昼顔じゃなく月見草? ネットの写真検索だけでは、どうみても同じだけど?

 この時期になると海岸の砂浜で昼顔をたくさん見ることが出来る。シャアナイ。海岸に行って、昼顔の写真を撮ってくるか。

 そうだ、ついでに砂丘の昼顔を手前にして富士山の写真を撮ってこよう!

 

 という訳で久しぶりに昨日、海岸へ昼顔を見に。

 海浜公園は連休前の平日なので、人は少なかった。

 ここが一応、園内図では“花の庭”と名付けられているが、それほどのものではない。

  (写真を張り付けていて今気づいたけど、空に円形の雲が)

 

 いつも書いているが、県立公園の割には他の県の公園と比べて造園は見劣りがする。

 

 ま、仕方がないか、ここは別名“運動公園”だから。

 お陰で公園に来る人は、平日は夏のプール以外は少ないから。

 人が少ないお陰で、湘南風物詩である上半身裸男も悠然と通ることが出来る。

 

 “サザン池”。なんでもサザンの名前をつける湘南である。やっと池底の修理が終わって、2年ぶりくらいに水が張られた。そして、池の修理と同時ぐらいに、周囲に縄が張り巡らされて、ここにはネモフィラが植えられたのだが。

 池の周りにネモフィラが咲き誇るのを楽しみにしていたのに、いつの間にか消えてしまった。

 

 やっぱり、この公園の造園業者はあまりやる気がないんだわ、と思いながら、いつもはあまり通らない西側の出口の方に行くと、な、ナント、ネモフィラが!

 

 あまり人の通らない所で残念だが、今度はやる気十分のようだ。

 赤いのはヒメキンギョソウ。

 

 来年はもっと増えると良いけど。

 

 ここでも湘南の風物男が。

 

 近くでは体育部の学生か、コーチらしき人と練習をしていた。

 

 

 ちょっと周れば、何かと面白い海浜公園デス。

 

 あ、昼顔だった!

 この日は富士山が見えなかったので、風の強いこともあって、海岸には行かなかっ  た。ゴメンナサイ。