産土神への参拝~阿原星の宮神社~その1 | 観音様とのお約束、高津天心ブログ

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な~んの縁か、江戸川の地で観音様から光を当てていただけるようになりました。
少しでも神様のお役に立てるように、自分が日々感じた事を文章にしてみようと
思いました。
高津理絵さんから公認された御心カウンセラーです。

久しぶりの里帰りで

実家のある名古屋の隣の
清須市に。

清須とは昔の清洲。
織田信長で有名な清洲城や鬼ころしていうお酒で
全国的に知られているような・・・

あとCoCo壱カレーの一号店があったり

ちょい前まで日本で一番古い歩道橋があったかな~
(笑)

そんなところに私ソーイチ生まれたワケですが、
小学校にあがる前に同じ町の中で引っ越しをしました。
今回向かうのはその小学校にあがる前まで
住んでいたエリアの神社です。

里帰りすると決めたときからずっ~と
脳裏に何回も現れてくるので、

これは呼ばれているな!

と思い、早速向かってみました。

かなり前にもプログでアップしたのですが、
今回はかなり強い感じで呼ばれたので
気持ちを新たに最初からちゃんとこの神社と
向き合って行くことにしました。 

神社から一キロくらい離れたところにある
石の鳥居に石塔・燈。

ここからスタートです。

昔の人はここをまずは目指して遠くから
参拝に来たのでしょうね。


社名の刻まれた石塔には
★星社★
とも彫られています。


鳥居から奥先をみると大きな木の姿が見えて
遠くに神社があるのがうっすらと分かります。


昔はな~んにもなくて
もっと見通し良かったのでしょうし、
この神社の御祭神のお力、存在感も分かるような
光景が広がっていたのでしょうね。

今回は久しぶりに地元の空気を感じてみたいと思い
自転車で移動。
自転車で5分もかからないで神社前のロータリーに到着。
幼き頃、夏祭りとかこの神社前でやっていて
楽しみしていたのを思い出します。



神社前に自転車とめて
(ちなみに名古屋ではそれをケッタと呼んでいます。って
いまでもそうかな~?(笑)
鳥居にくくられた榊を見上げながら

なぜここにまた呼ばれたのか?

って
ことを考えながら境内に入っていきます。


★阿原神社・阿原(あわら)村★

この土地を何百年も守ってきた
この地域の神に対する信仰の中心でも
あった古社です。

私ソーイチの産土様です。



拝殿に向かう前に
来るものにこの神社の威信、権威
黄門様の紋所のように(笑)
控えおろ~とでも言わんばかりの立派な蕃塀が
あります。

龍神、狛犬が見事に彫られてますね。

威信や権威ではなく
外部からの魔除けの意味なのでしょうね。



その後ろには灯火の石台。
ローソクがさせるようになっています。

昔の神仏融合なのかなって思ったのですが
どうもその匂いがそこまでしそうでしない?
この地域っていうのか、関東ではあまり見かけないけど
(私ソーイチのこれまでの神社巡りの中で)
この東海地方ではけっこうフツーにあるような・・・


夜ここに火を灯して神に祈願したのでしょうかね~
だってここは

★星の宮★

夜空に光る星に思いを寄せる人達が
祈願しにきていた場所のような。

この神社の御祭神は

大国主命

まさに大地の神です。
大地の神に感謝しながら
遠き高い夜空の星に永遠をみたのかも知れません。

それに今まで知らなかったのですが、

星の宮とは

★干の宮★

干すっていうこと。

それってどういうことかというと

阿原(あわら)っていうのは
(水のつきやすいところ)という意味があるのだとか。
だから水害で大地が濡れっぱになることが多かったので
その大地が乾くようにと願ったんだとか。

そういわれると
確かに近くの川の堤防が台風の時決壊して過去2回ほど
避難したことがあったんです。

干の宮ではなんか
☆ほされた☆人達が集まるような感じになるのかな?

だから干す=星にしたのかな。

ひょっとしたらいろんなことで迫害?
追いやられた人=今でいうほされた人達が
この地に集まって大地の神に感謝しつつ、
夜空の星に願いを込めた・・
そんな場所であったりするのかも知れませんね。

これこそNHKでやっていた
番組タイムスクープハンターで
要潤さん演じる沢嶋さんに
アーカイブ計画調査して欲しい内容です。
(笑)



拝殿前の大木がもの凄く強いパワーを放ってました。

もう春夏を感じさせてくれる・・
もう冬の雰囲気は全くありません。
時の流れは早いものですね。



本殿前にある拝殿

これもけっこう尾張地方の特色なんでしょうかね~

神楽殿ではないんです。
でもま~ここで踊ったり歌ったりもしたのでしょうね。
また村の会合なんかもやっていたのでしょう。
大きな石が階段の役割で
置かれてます。
それを見たとき・・やはり石には意志が宿る。
その石にある意志の上で上にがっていく・・
ここにはそれなりの人の思いが集う・・
そんな目に見えない圧を感じました。

ガキの頃はこんなこと思いもしなかったのにね~・・
(笑)



拝殿の壁に施された彫刻妻飾りが見事です!



拝殿後ろの本殿



この光景を見ながら手を合わせます。
大河ドラマとかに出てきてもおかしくないでしょ?
(笑)
故郷に帰って参りましたと挨拶して
ここまでのお導きに感謝の念を送ります。



阿原神社と扁額にでてますね。
こんな馬の絵があったなんて今まで知りませんでした。



また
この神社が昔なぜ有名だったのかというと
この

★神眼池★

今はコンクリートで固められていますが
ここに湧き水が出て、その湧き水を
飲むと眼病によいとのことで眼病に御利益を求める人で
賑わったそうです。

そんなことも知らず、知らされずに
ガキのころこの境内を走り回っていたなんて・・

続きはその2でまた・・
(笑)


観音様とのお約束です。