電車とバスを乗り継いで最短40分の歯医者さんから
帰ると、ようちゃんはまだ来てませんでした。
昨日はのんきに「おかえり~」って寛いでたけど、マドちゃんは
「せや、そうじ機かけとかな」とか、慌ただしくしてました。
帰り道、堺東駅の駅ナカ(というほどのものではないけど)が
変わってて、成城石井が入ってたので、パルマの生ハムを
探したけどなかったので、こっちを買いました。
フィオルッチらしいです。
大増量、それに赤々しいのが何ともいえなくて。
ダイエットしてたらお肉=生ハム=ようちゃん、って図式で
一緒に食べるのが習慣になってるので、ニコニコ買って
バスで堺駅まで帰りました。
しばらくしてようちゃんが来て、今日のこの日を覚えてて
普通の一日としてやってきたのかなぁ、それなら残酷だなぁ、
と、思っていたけど、一緒に黙とうしてくれたので、改めて
ようちゃんは実は「いい人」なんやと再認識しました。
5年前・・・私はある支援団体で、「女性の就労援助」で、
手芸品を作って売る、ということで、糸や針を送ってくださいと
その旨に共感したけど「針を使うなら針山が要るやん」と、
毎月チクチクと針山を作っていたのを思い出します。
あの針山は、まだどこかで使われているのかなぁ。
あれからもう5年も経つなんて、うそのよう。
海のそばに住んでいる私は改めて、避難方法などをようちゃんと
話し合い、山に住んでるようちゃんの意見を聞きながら、
もっと、避難シミュレーションせなあかんと思いました。
ようちゃん、少しは心配してくれてたんやね、ありがとう。
マドちゃんは、いかなる津波が来ても生き延びるよ。
改めて、犠牲になった方々、生活の基盤を失った方々へ
遺憾の意を送ります。


