https://youtube.com/shorts/gQSyRn1SK-8?si=Ozotv9ZL9pn8meVW 



断末魔の叫び、、、えーん


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わたしの だいすきな さんなんくんが
だいがく4ねんせいなんだけど

きょういくじっしゅう が きまって 
2どめの うちあわせに いくんだって。

それが、せんせいがたの じゅぎょうが おわってからだから いつも ゆうがたに いくの。

さんなんくん、いつもは そんなもの くびにゆわっていないし、それ、まるでねこのおもちゃよね❣

だからわたし、チョイチョイってつついて
かじってみたの。

そしたら おこられたの、、、。

それでもって、わたしをおいて、どこかにでかけていっちゃったの。

さみしい、さみしいのよ❣




そう、教育実習の2度目の打ち合わせに行った三男。 
ありがたいことに徒歩10分もかからない、すぐ近所の中学に決まった。

本当は母校の中学にしたかったけど、母校での実習は出来ないみたい。

小規模校だった出身中学、単学級で3年間ずっと1組。
担任の先生も3年間変わらなかった。
若くて情熱的な先生だった。
しかし熱すぎて、生徒たちから嫌われていた。
三男は可哀想になり、たった一人で教室の掃除をする先生のお手伝いをしていたの。
◯◯文庫って、先生の名字を使って先生の私物の本を持ってきて廊下に並べていたの。その文庫の整頓も手伝っていたの。

なんでかって言うと、その先生の英語の教え方がとても上手だったの。
三男はその先生の影響で洋楽を聞いたり、洋画を観たりしたの。

大学の学部を決めるとき、迷わず英文科へ。

どの大学を第一志望にするか悩みに悩み、その先生に会いに中学校へ。
先生大歓迎でお茶までもてなしてくれ、LINE交換もしたの。

だから母校で実習したかったのにダメだった。

その先生バドミントン部の顧問で、バドミントンの教え方もうまくてずっと異動せず母校にいることも知っていたから母である私も残念、、、。

年賀状を先生に書きなさい、と言っても面倒がって書かないので、ヘリコプターマザー、三男の代筆で出した❣
教育実習、母校じゃないけど〇〇中学でします、と。

戻ってこなかったから先生の手に渡ったと思うわ。

三男〜、母校に挨拶に行きなよ〜。
男の子ってなんで面倒くさがりなのかね〜。




わたしも くぅおねえさんも おんなのこだから
おとこのこの きもちは わからないわ。




三男の担任の先生は、若い頃、前任校ではそうでもなかったのに三男の出身校に来た頃はふくよかになってしまい、生徒たちから

「ベイマックス」アップもしくはミシュランタイヤと呼ばれていたチュー


 
駅前のラーメン屋のブーブー丼というチャーシューと肉丼の盛り合わせが大好物で、独身で婚活中だとか。
親しみのあるエピソードが多いのに、金八先生並みに熱すぎて(暑すぎて?)嫌われていたと、、、。