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本番に弱いちいちゃんが焦って振り付けを間違えて、「まだ、まだ」と指摘するハチワレ。
うさぎはまったく緊張もせず、ま、初めてならこんなもんでしょ❣って感じで余裕なのが頼もしい。



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私ときたら、インスタグラムの使い方がわからないのに動物病院の先生が使ってるので一先ずアカウントを作った。


1回だけ、たまたま投稿できた





この写真があるのだが、何せわからないまんま月日が経ち、どこをどうやって見つけたか知らないがまったく知らない人からフォローされ、フォロバの仕方もわからないため放置している。

今週始め、

投稿してみないか?みたいな画面が出てきたので




ダイヤ♦ちゃんのこの画像を選んでアップしてみると、、、。



シェアは誰とするのだい?

と聞かれて、


え、どうしよう。

やはりここは、お世話になっている動物病院の先生でしょ、と思い


先生を選んでタップすると翌朝、


「元気そうですね。」

と先生からお返事。


更に、

「問題なく(ダイヤ♦ちゃんに)触れますか?」

と質問が。



そういえば今年の最初かな?

保護するまでの痛ましい経緯のあるダイヤ♦ちゃんを健診するには、3年後かな〜、と最初の受け取りで言われており、それから3年経ったある日健診のお知らせが来た。



「まだ触ることが出来ないのです」

と返事をすると、

「大体の目安で聞いてみたので大丈夫です。」

と返ってきた。


でも先生も会いたいのだろうと思うよ、、、。


「(ダイヤ♦ちゃんは)まだ若いから(健康面での)問題はないです。」

と。


そうね、これが高齢猫なら持病持ちになって来るから

心配よね。


いつまで経っても触れなくて、そのせいで健康面で問題が出てきたらどうしよう、、、。


保護ねこをたくさん飼っている人のブログによると、やはり触らせてくれない、抱っこさせてくれないねこちゃんたちの健診時には、腕や指をガブッと噛まれて真っ赤に腫れたりしながらも、何とか持ち運びケージ?にチュールなどの大好物のご飯などで誘導して健診に連れて行ってるみたいだ。


私たち夫婦には、そこまでの情熱があるだろうか。

もし体が弱ったら、連れていけるだろうか。





私、そんな先のことはわからないわ。



ダイヤ♦ちゃん。

先住ねこのくぅちゃんのようにいつまでも病気しないで元気でいてね。