本日、
全日本選手権 息子の初戦が終わりました。
https://www.youtube.com/live/F4g8XUnRrpM?si=_toLPIsIBUGDW5xi
5時間14分あたりから息子の試合です。
リンクしたYouTubeから、
写真を抜粋させていただきました。
怪我の心配をしていましたが…
5-0の判定勝ち。
ただ、
試合後、
激痛に苦しんでいます。
試合後、息子が最初に放った言葉は、
『1ラウンドの途中から痛くて…痛くて…
手術…
するしかないのかな…』
万全な状態で、
この大会に出場できたらよかった。。。
と言う気持ちと、
なんとか動けたという安堵と、
喜びと、
そして大きな心配と、
いろんな感情が入り乱れています
『国内最高峰の大会…』
と言う開会式での、審判員の宣誓の言葉に、
世界選手権の予選でもあるこの大会の大きさを、
身にしみて感じています。
まさか大学一年生で、
我が子がこの舞台に立てることになるとは、
負け続けていた子ども時代に、
わたしは想像すらできませんでした。
ただ…
息子と夫はこの大会を視野に入れて、
子ども時代から練習を積み重ねてきたって言うから、
わたしの目は節穴だらけかと、
言葉がありません
1つでも多く勝利してくれたら、
涙が出るほど嬉しい
でも、
怪我はもうしてほしくない。。。
欲深いね。
どっちも願ってるんだから。