話してみると見えてくる
今日はジムでこれまで挨拶くらいしかしなかった方たちと少しお話をしました。スタジオでみなさんを見ていると、ハイカットのシューズを履いている方が結構います。気になって聞いてみると、「やっぱり靴はいいものを履いた方がいい」「足が痛くならない」「これ以外は履きたくなくなる」など、皆さんそれぞれ経験から選んでいることがわかりました。帰り際には、先週スイミングに参加した話をしたところ、「私も10年やっていたのよ」と教えてくださった方もいました。今はやっていないそうですが、その方にもそんな時間があったのだと思うと、なんだか親しみを感じました。ただ同じスタジオで運動しているだけだと思っていた方にも、それぞれ積み重ねてきた経験や歴史がある。少し話してみるだけで、見える景色が変わるものだなと思いました。人は見た目だけでは分からないものですね。そしてスイミングを10年した方から、「お昼ご飯はそれぞれが用 意をして、それぞれ自分で食べることにしているのよ」という話も聞きました。思わず、「それ、どうやってそうなったんですか?」と聞きたくなりました(笑)。最近は、家事を少し減らしたいなと思うことも増えています。タイムリーな話が聞けたのも、私自身がそういうことに興味を持ち始めたからなのかもしれません。人と話してみると、思いがけないヒントをもらえることがあります。人と話すことで見えてくる世界の面白さを感じています。そして最近は、そんな会話を楽しめる自分にも、少し驚いています。