お盆休み明けのパートではっきり分かったこと | 骨休め日誌 パートとバイト、時々コーヒー

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40代子なし女性、20年勤めた会社を辞めました。夫婦2人とインコの暮らし。主人は年上の無職。

骨休めの無職の期間を経て、新しくパートを始めました。時々バイトも。

どんなことも楽しみたいと思います(⁠・⁠∀⁠・⁠)

こんばんは。


パートの帰り雨に降られました。


今めちゃくちゃ蒸し暑くて皮膚がリンゴ飴みたいです(かなり不快)


みなさん、今日も1日お疲れさまです。


お盆休み明けのパートが無事に終わりました。今日は朝から心身ともにぼんやりしてました。


班長に「今日もダルそうですね」と言われました(嫌味)


お盆休み明けに「今日も」とはどういう意味やねん?と思ったんですけど、実際そうなので、仕方がありません。


自分自身ではダルそうにしてるのではなく、ゆっくり丁寧に動いているつもりなんですけど、無理があったようです。


ダルそうって、やる気がなさそうとか面倒くさそうって意味ですよね。班長の顔が物語ってました。


ミスしたらやっぱりコイツ!と思われそうなので、ミスをしないように気をつけようと思ったお盆休み明けのパートでした。


客観的にどう見られてるのか分かりました(反省)


あああ首に蜂蜜付いてるの?水飴?本当に蒸し暑いな(⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠_⁠_⁠_⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠)


みなさんが快眠できますようにzzz


おやすみなさいふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3zzz



 これ欲しいな。頭の中に真顔

 


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