キャトル・リーフのミュージカル「空まで届け」は
思いやりがテーマでした。
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つらいときには 涙を分かち合い
涙が乾いたら 笑顔を分け合おう
雲の晴れ間から 朝日がさすように
ココロが晴れたなら 笑顔を分け合おう
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守谷こどもミュージカルの「桃太郎！」でも、同じような
イメージの歌詞がありました。
思ってること、伝えたいことって、結構同じなんだな、と。
私じしんも、いつも思っていることは
できるときに
できることを
できるひとが
周りに対してできることを、無理せずにさっと、
できるように。
毎日一つでも、できたらいいな、とおもって。
マックににきた中学生6人組が席を探していて
ちょうど私の両横があいてたので、
私が代わってあげれば、6人席がすぐできる、とおもって
声をかけてあげました。
この前は、バス停で、困ってた女子大生の両替をしてあげました。
ほんのちょっとのことだけれど、
自分が、「私、これできるよ」と声に出す、それだけで
周りに対しての思いやりが行動になるんだと思う。
そして、してもらったら、やっぱり「ありがとうございました」を
120％の笑顔で、伝えること。
プラスして、「助かりました」とか「嬉しかったです」とか
いうと、いいのかなっておもいます。
ベビーを持って電車に乗ることがよくあるのですが
席を譲ってもらうことも、多いです。
心がけて、声に出して、感謝の気持ちを最大限つたえるよう、
これからも、実践していきたいなと思っています。