今日は節分ですね。恵方巻きをいただきました。今年は北北西だそうです。

 

ずっと仕事が忙しく(この時期は予算と来年の計画立案で、毎日ふらふらしていて)

ブログの更新が滞っていました。

 

明日は立春、

 

これから日差しがどんどんと明るくなると思うと心が踊ります。

 

今日もらったメッセージです。(恵方巻きとは全然関係なくてすみません)

 

=====

我々が人間という存在を生み出した時、そこに完全なる自由意思というものを埋め込んだ

それが我々の実験だった

 

もともと、宇宙にはそれほど自由な動き方をする存在はなく

淡々と済々と一定の波動を保って振動し続ける存在で、満たされていた

大きく波動を変化させてその状態を自らの自由選択によって常に変化させる存在は、なかった

ある一定の状態から、別状態に変位する、すなわち星が生まれて 別の形態になったり、消滅したりする

ということはあったが

自由自在に意思でもってその状態を変える存在というものはなかった

 

ある状態からある状態へ変異(変位)する時、星であれ、なんであれ 法則がつきまとう

 

人間はそれに、自分の意思、というものを媒体にして

常に変容を起こさせる存在であった

 

これは我々の試みのようなものであった

 

そうすることでどうなるのか

 

変化・変容に関する宇宙ルールはもともと存在していたが

そこに、

存在自身が自ら起こす変容への意志をトリガーにして

変化・変容を起こさせる、というルールを組み込むとどうなるのか

 

これは壮大な実験の始まりだった

 

そうして、

一旦はじめてしまうと、驚くべきスピードで、その大きな振幅とうねりが出来上がった

 

つまり、変動幅が我々が予期したものよりもはるかに大きく

しかも、常にプラスとマイナスを大きく移行しながら、あるいは時によってほとんど一定になることもあったが

それでも常に変化する存在を生み出した。

 

それぞれの存在が、

その状態を、意志と具現化する能力でもって、次の振動状態へと移っていった

 

当初、たった少し作っただけの存在だったが

それぞれが分裂や、次の生成をおこなうために、予期せぬスピードで

あまりにも膨大な数の存在が生み出されていき

さらに、それらが、プラスにもマイナスにも大きく自由意志にもとづいて動き始めた

 

低いと呼ばれる波動では、分離状態、つまりその波動をどんどん落とし込んでいく方向に動き

殺戮や戦争、星の消滅、銀河の消滅を引き起こした

一方高いと呼ばれる波動領域にあれば、それはそれで、ずっとその状態を保ち続けるわけではなく

また別の状態を体験に行く、という

大きな大きなうねりと、あまりにも数えきれないほどの個体(人間)を生み出し続けた

 

これには、

我々は驚いたと言わざるを得ない

 

今を持っても拡大し続ける、この収集のつかないうねりに、驚かざるを得なかった

 

自由意志による変容というものをここまで発達させた存在はいなかった

 

人間は次の瞬間を常に自分の自由意志で100%完全に決めることができる存在である

 

 

地球にも意志が存在する

彼女もまた、変化の道を歩んでいる

ただし、彼女の意志による波動の変化とは、人間の持つ自由意志とは大きく異なる

 

彼女は彼女自身が持つ運命と道を一定の方向に歩んでいる

それはもともと彼女が歩むと決めていたものであり

瞬間瞬間を何かの判断で動いているものではない

 

=========

 

みなさまに愛を。

 

#もう少ししたら、ヒーリングセッションのモニターさんをこのページで募集しようと思います。

 おって、案内を出しますね。^^