スピッツ 歌カバー ババロア Bavarois

リズムマシーンのようなタイトなリズム
ギターも無機質に刻まれる
ババロアって　プリンみたいなお菓子では？
と思うのだが　曲調はマイナーで切ない

一方メロディとしてはサビのメロディが
歌いずらい　特に（驚いてほしいだけの見え透いた空振り）
2番の（君がいた夏の日から止まらないメロディ）
はメロディも　言葉の区切りもヤリずらく

さらにハモリとなるとめちゃくちゃ難しい
おてあげだったが　音量を下げてごまかしてしまった。