リオ 五輪 夏の五輪メダル０の長野県から一挙に2個

夏のオリンピックでメダル0だった47都道府県は
リオオリンピック開始までは3県

富山　長野　沖縄　だったそうだ。

ところが今回　長野県出身者が銅メダルを2個取ってくれた。

一人は　バドミントンの奥原希望選手と
競歩の荒井広宙？選手

二人とも銅メダルで　なんだか曰くつきではあるが
名にはともあれ銅メダルである。

それにしても400メートルリレーで銀メダルを取るなど
日本らしくない競技でもメダルを取れるなんて日本も
やるなあと思った次第。

どうでもいいが、英国がメダル獲得数（金メダル？）で中国を差し置いて第3位らしい。
これは意外。

同でもよいが　吉田沙保里選手を負かしたアメリカの選手が結構かわいくて
惚れてしまった。