半年経ちました
ちぇりたんが虹の橋を渡ってから早、半年が過ぎました。
1日もちぇりのことを忘れたことはありませんが、突然涙が出てどうしようもなくなることは減ってきました。
ちぇりたんの命日は12月5日。
半年になる丁度1日前、1号と2人でお昼ごはんを食べていた時のこと。
チーンってベルの音がしたんです。
…ちぇりたんの祭壇にお供えしてあるベル、かな?
1号と目を合わせ、「まさかねー。」と、ベルの検証。
上から押さないと鳴りません。
ちぇりたんが亡くなった夜、ちぇりたんに「お母さんは見えないから、もし側にいてくれているのなら、わかりやすくしてね。」とお願いしていたのです。
実は、この日の朝も遺影が倒れていまして…。
窓は閉まっていたので無風。
家族がギリギリのところを歩くこともありません。
ちぇりたんだったら嬉しいなというお話でした。
↑これこれ。このベルです。
このpicは亡くなって5日くらいに撮ったものです。
動物病院の方々よりちぇりたんにお花をいただきました(T . T)
※ちぇりたんのベットはしまいました。
私は、この3月で単身赴任を終え、自宅から通える職場に異動となりました。
あともう少しちぇりたんの命があったなら、見送ることができたのに…と、詮無いことを考えてしまいます。
これも運命。受け止めるしかありませんね。
今はまだ、新しい家族をお迎えする気持ちにはなれていませんが、外で目にするワンちゃん猫ちゃんたちを愛でる日々です。
4月に再会した同僚(柴犬飼いさん)に、動物病院の柴犬好きナースさんへ感謝の気持ちを伝えてもらうことができ安堵しています。
わたくし、現状こんな感じで暮らしています(笑)。