目がちょっと…

皆様お久しぶりです。

私、この春から自宅から100キロ離れたH市に異動してました。

1号が去年からH市に異動になってまして。

東西に長い島根県。

東西交流なるものをしないといけなかった私は当てて異動したんです。

1号は社宅住まいなので、ちぇりたんと一軒家を借りて、わぉ！初の単身赴任生活〜！をスタートしておりました。

…しかし、そんなステキな毎日も、1ヶ月ほど。

まさかの旦那も転勤でやってくるという…

うそだろー？と思ってしまった私は悪い子です。

借家はとてもクラシックなお家のため、ヤスデとかムカデなんていう生物が私達の許可もなく訪問するので、週末はとっとと本宅に戻る生活を送っています。

ちぇりも借家住まいで玄関ケージ生活。

お腹を舐めすぎておハゲができたり、お向かいのワンコ（柴犬）が散歩前のリード付け替え時に脱走し、たまたま外につないでたらガブリとされたりと災難もありましたが、なんとか新生活に慣れてきています。

少しずつ慣れてきた頃、お年頃眼鏡が合わんなーと思ってて。

私、昔はニカウと呼ばれる程の視力の持ち主だったので眼科とは無縁で。

一回眼鏡を作ってもらおうと行った眼科では、老眼鏡はまだ視力悪くないから早く作りすぎるのはおススメしないと言われ…

でも、小さい数字とかは見えづらくなっていたので眼鏡屋さんで眼鏡を作っていたんですよ。

Dr.によって意見が違うらしいですね。早く老眼鏡を作った方が目には優しいとか、その逆とか。

２年くらいして度が進んだかなぁと思い始め、どうにもこうにも仕事にも影響し、眼科を変えて受診したらば！

まさかの緑内障になっていましたの。トホホ…

視力関係の学校にも3月までいたので、事の重大さは良く理解できたので青天の霹靂。

速攻レーザー照射治療決定となりました。

一刻も早く進行を止めるのが肝！らしい…

「あと30〜40年は続く人生が彩りのあるものであってほしいからね。」なんて、涙が出ちゃうようなことを仰るナイスなDr.。

子供たちの顔が見えなくなるのは辛いもの。←え？旦那は？w

このDr.に出逢えて良かった。

…そんなこんなで今日の午後行ってきます。

昔視力が良くてアラフィフで目が…になっちゃったなんて方、眼科に受診してね。

早く家の中に入りたいちぇりさん。

10歳の熟女になり、少し白くなりました。

草ボーボーなのはスルーでお願いしますw