子供と一緒にトットちゃんを観てきました。

正直、そんなに期待はせず行きました。

うちの子は幼稚園で「窓ぎわのトットちゃん」を読み聞かせして貰っていたので、いい機会だなと子供の為にが8割でいったのですが、、

いやいや、、

もう、序盤から涙。。

私のこれまで映画館で泣いた記録を、本日更新いたしました。

うちの子が、隣で私がびーすか泣いているのを見つけて「ママ、はなみず！😆」とか笑いながら、ティッシュで涙も拭いてくれました。笑

今回は号泣と嗚咽が途中からノンストップで、疲れました。。

多分もうそんなに長く上映はしないと思うので、是非とも映画館に行ってみてください。

小林宗作先生は、本当に作品の中で生きてました。

役所広司さんは天才です。

映画「窓ぎわのトットちゃん」