さて、こちらの絵の白い部分と黒い部分、
焦点を変えると違うものが浮かび上がりますよね。
白に焦点を当てると動物に。
黒に焦点を当てると木と鳥に。
それぞれの絵だと認識するまでの意識の過程は、
”気づき”と呼ばれています。
この”気づき”には3つの種類があるとされています。
そして、この3つの種類の中でも特に
2種類を見極めることが本日の大切なキーです。
どんな傾向を持つ人のキーになるかというと、
・激しく思い込む傾向がある
・過去の出来事に囚われがち
・上の絵でいうと白黒の切り替えが困難
・人の目が気になり、不安に陥りがち
・「私は私のやるべきことをやり、あなたはあなたのやるべきことをやる」
と言うスタンスに違和感を覚える
などなど。
3つの気づきの種類は、
①内界=皮膚の内部で起きているカラダの感覚や現象
②外界=皮膚の外側で起きている出来事への気づき(五感の’対象’)
③中間(ファンタジー)=内部、外部でも起きていない事がらへの気づき
と言う領域で表現されています。
今日のポイントのキーである②と③を
上の絵を例にしてみてみましょう。
上の絵を②で表すと
「2色使いの絵」
という外部の現実においての気づき
③で表すと
「ゴリラとライオンが睨み合っていて、怖くて鳥が逃げた」
というような自分の中だけの解釈。
ニュアンス的には②客観的と③主観的といった感じ。
外の世界を感じ取っているのか、
自分の知性を使っているのかを知ることで
’現実’と’自分’とのバランスが整っていきます。
人は考えることで自分を守ろうとする側面もあります。
そのため知性に頼りすぎ、
自己を見失う傾向もあるため
領域のバランスを意識する練習は
苦しさを感じる自分への助けになると言えます。
(補足;”色”の表現も中間の領域に入るという意見もあります)
Thank you♡
