ジムのエアロの先生は素晴らしい
困っている人を絶対見捨てない
同じジムでも困っている人を排除しようとする先生もいる
できなかったら、このままだと、エアロビクス嫌いになってしまうからムリしてやらないほうがいいよ、と言ってやめさせようとする
昨日はいつもより簡単にしてくれた
それはみんな分かっていて、今日は簡単だったよね、と確認してくる人がいる
自分がいつもよりできてなんかおかしいと思うのだろう
うん、簡単にしてくれたみたい、と答える
でもそうすると上級者の会員に不満が出るのが分かっているのでまた難しくするだろう
先生は、とにかくみんなに優しい
とてつもなく人格者だ
ストレスがたまってるだろうな、と申し訳なく思う
でもおかげで、昨日はできなかったと言わずにすんだ
もしかして、先生は出来なかったと言われたくないのかもしれない
やはり、難しくてもついていかなくてはならない
そういうものなのかもしれない
セントラルで、できない会員を名指ししてしかるイントラがいて、頑張れなくなってやめた人がいたけど、叱られる快感で頑張ってる人もいる
いろんな人がいるなあ
多様性の時代
今のほうが生きるの難しいかも。なんでもかんでも口にできないし、SNSでも容易に書けないし。
寡黙になる。。。
最近は言わないことで無言の圧力とか問題になっているらしい。
言ってもだめ、言わなくてもだめ。
きつい言葉はダメ、お世辞はダメ、上辺だけは冷たい、踏み込みすぎるとプライベートの侵害、
どう生きればいいですか❓
考えすぎる今日この頃。。。