mado's blog

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珈琲屋が綴る毎日のささいなこと、ちょっと感じたこと。

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定休日の昨日、名古屋に珈琲を頂きに行きました。


訪ねたのは「coffee Kajita」さん。


去年、コーヒーの特集をしていた雑誌に掲載されていたお店で、自家焙煎もしているということで前々から気になっていた1軒。


カウンターのみの8席で、雰囲気は今どきのこじんまりとしたカフェ。

珈琲をオーナーの梶田さんが。

ケーキなどのデザートを奥様が担当されているようでした。


焙煎についても勉強をし始めた私はケーキのショーウィンドウの奥にある焙煎機が気になって気になって。


オーダーは、私がコロンビアを。

旦那さんがイタリアン(焙煎の程度)のアイスを。


雑誌にも掲載されていたとおり、梶田さんは珈琲を点てている間も常に香りなどを確認されていました。

物静かでコーヒーに対して真っ直ぐ、という印象を受けました。


私たちには少々薄く感じましたが、おいしくいただきました。

ケーキも素敵でした。おいしかった。


帰りに深煎りのブレンドのお豆を200グラム分けていただきました。


夜に雑用を兼ねて店へ。

早速、旦那さんにカジタさんのお豆で珈琲を点ててもらいました。

点て始めるとお豆がすごく膨らみ、新鮮であることがよくわかりました。

チョコレートのような香ばしい甘い香りがふわーっと漂い、これまたおいしかった。


珈琲屋めぐり、勉強になるし、なにより面白いです。



coffee Kajita

名古屋市名東区高社1-229

 定休日 水・木

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定休日だった昨日、京都へ行ってきました。


目的は珈琲を飲むこと。

河原町三条にある「六曜社コーヒー店」です。

このお店は全国から定評があり、京都でも名の知れた喫茶店。

実は前々から知っていたもののなかなか訪れる機会がなく、ようやく念願かなってお伺いできました。

珈琲の専門誌でもよく掲載されています。


店内は地下にあり、京都の繁華街から抜け出して、時間を忘れてしまうようなゆっくりとした時間が流れていました。

私は、ホットで「コロンビア」を。

旦那さんは、アイスで「マンデリン」を。

よく、アイスコーヒーがおいしい店は【当たり】といいますが、確かに。

旦那さんは「久しぶりにおいしいアイスコーヒー出会った」と言っていました。

2杯目に「ハウスブレンド」頂きました。

濃い目の珈琲を好む私たち夫婦にはほんの少し薄さを感じましたが、苦味も少なくおいしかったです。

帰りに、「インド」と「グァテマラ」の豆を100gずつ分けていただきました。


勉強のためにお休みの日は喫茶店や珈琲専門店を巡ることはありますが、なかなか珈琲のおいしいお店に巡り合えるのは難しい。

珈琲そのものの味ではなくインテリアや雰囲気にこだわるいわゆる「カフェ」も私は大好きですが、勉強となるとやはり「焙煎」「抽出方法」「味」「雰囲気」を感じられる「喫茶店」を探します。


関西にはまだ訪れたい喫茶店がたくさんあります。

これから時間をかけて勉強していこうと思いました。

六曜社さんは遠くてもまた訪れたいと思う喫茶店でした。

店名が独り歩きしておらず、定評があるのも頷けました。


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先日、家で片づけをしていたら、仮店舗だった四日市店の写真が出てきました。


旦那さんの友達の奥さんが「もうすぐ四日市での営業もおわりだから、働いているところを写真に撮って残しておこう」と撮ってくれました。


手前が私。

奥が旦那さん。


3年前なのに懐かしい。


最初の店の突然の閉店辞令から路頭に迷い、やっと見つけた仮店舗。

私と旦那さんもここで知り合いになり、話すようになり、結婚を決めました。

20代で、自分の仕事を終えてから店の手伝いをしていた頃。

今とは違うスタッフと違う場所での経営でした。

今のスタッフの採用を決めたのもこの場所でした。


今、私たち夫婦が元の街で店を構えられたのもたくさんの人に支えられてきたことに尽きると思います。


誰でも難しいことや苦しいことから逃げたいのは本心。

でも、順風満帆にずっと最初の場所で大きな会社の一部としての店が続いていたら、きっと私は旦那さんと結婚することもなかったし、たくさんのお客様と知り合うこともなかった。

だから、紆余曲折、いろんなことがあって乗り越えて良かったと思います。


まだまだ、歩き始めたばかりの今の私たちですが、小さくてもしっかりと地に足をつけてたくさんの人に精一杯の珈琲と空間を知っていただけたらなぁって思います。


懐かしくていろんなことを思い出した一枚の大切な写真。