ビジネス色が真っ赤だとわたしは商売したくなくなる

始めまして

インストラクター＆セラピストの、

まどんなと申します。

（こちらは、あだ名です）

＼みなさまのお陰でランキングが／

上がっていおります感謝です

#ビジネス色が真っ赤だとわたしは商売したくなくなる
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何か得れるものがあるのかな？
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そうやって、得るモノの期待から入ってしまってるから、上手く続けられないのだと思ったよ。
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こうやって、文章に残す事によって
きっと、少なからず
わたしには勉強になっているし
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行動≠利益
これがないと、仕事と言えない
わたしのエゴが見えて来た。
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家族に対しては、無償で動いていた
だから、対価なり報酬なり得れたのに
その事を、『ビジネス色』になってから、
忘れさっていた。
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これからは、#初心に帰るmyストーリーへ領域展開
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ちなみに、わたしには
ブログのスペシャリストの仲間が付いていたのに
それを利用していなかった。
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その人の事を、見下しているとか
そんな事を思っていないのですが
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何故か、この人についていこう！！！
って、想えなくて半年も放置（ごめんなさい）
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一大事業を作って
エリート会社をヘッドハンティングされてるのだから
きっと、凄い人なんだけど
何でだろう、頼れる大人じゃなくて
ただ、我武者羅にやっている子供にしか見えなくて
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ただ、成功してるから
人≠お金
にしか、見えてないんでしょって
思って近づけなかった。
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でも、これが
鏡の法則で言うと
今の現状の私が
『人≠お金』にしか見えていない事となる。
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それに、彼を観察した時
大会社の社長たちが彼を認めたように、
『この人は、本当に助けたいと思って頑張っているんだな』
そう、感じる事ができた。
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ただ、それが不器用だから
転げながらも、我武者羅に頑張っている。
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実は、彼もわたしと同じステージにいたのだ。
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ただ、それが
スマートかスマートじゃないかだけの話
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わたしの、憧れる人は
『既に出来上がっている王子様みたいなイケメン』
これが、邪魔していたからだ
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でも、これは
傍から見たらわたしも
『子供みたいに、ただひたすらもがいて頑張ってる人』
に、なる。
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けど、そのかっこ悪い部分を
自分で認めたくないから
完璧であろうとしつづけて、
格好つけて、プロっぽく装う。
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どっかで、また
『ビジネスは仲良しごっこじゃないんです』
また、悪魔がささやく
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でも、このブログビジネスの成功者の彼は
仲良しごっこじみた事をしている。
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それが、仕事になるのだ‼‼‼
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彼が、それを伝えてくれた。
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だって、楽しくなくちゃ
続けられないでしょ？
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確かに、
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でも、彼を自分と切り離してる理由は何？
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そう、問いただしていると
『わたしは、彼みたいな立ち位置にいきたいんだな』
え？そうなの？
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？？？
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て、事になる。
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彼は、歯の浮くような事を頻繁に言う
（分厚い社交辞令⇒好感度上げ＆営業トーク）
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見え見えな、カッコつけ
（経歴が物語る）
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パートナーには、より一層厳しく
（これは、彼女が可哀相で、どうかと思うけど・・・でも、彼の隣にいる人も、出来る女性で会って欲しいの、私の願い。）
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そして、一番すごいのが
その道の成功者のお尻、しっぽをちゃんと
追いかけているのだ！
たまには、牙をむく時もあるが
ちゃんと、ついていく。
そして、色々ゴマをすりながらでも
技を盗もうとしている。
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そうやって、努力を凄くしてる事によって
この文章を書いているだけでも、
なんだか、交換が持てるようになるのだ。
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でも、彼の為に頑張りたいって事は
一言も思わなくて・・・
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きっと、これは彼が成功者にしっぽを
追いかけているが、成功者の為に頑張る訳ではない
と、同じ感覚なんだな～って、
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でも、色々手伝ってくれている
先輩の為には頑張ろうって
思うようには初めからなっている。
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ドーン！！！俺についてこい！！！
けっして、そんなタイプではないのに・・・
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どうして、そう思うかというと
私の為に、色々と手をつくしてくれるからだ。
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まあ、実際手取りは得てるので
人としては当然と言えば当然だけど、
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彼女（先輩）が、わたしからの
報酬を手にしたルーツを、
ちょっと観察していけば
私の、ビジネスの色が
溶けてくるかも知れない。
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ビジネスの色がふわふわしてる
パステルカラーの様に・・・
純粋な、薄いスカイブルー色にしていきたい。

写真：これは、明日ちゃんが私へ引いてくれたカード