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毎日がMadNesS!!! en Allemagne

イギリス留学中に出会ったドイツ人とLebenspartnerschaftsgesetz(いわゆる同性婚)をして、2012年8月にドイツに移住してきたゲイ♂の日常茶飯事。

先日のブログにも、近況としても滞在許可の更新をしたことを書きましたが、やっとドイツの無期限滞在許可証(Niederlassungserlaubnis)を手にすることができました。

実は、申請を終えた後も実際にカードタイプの滞在許可証「eAT」を手にするまで半信半疑だったので、申請した経緯などをリアルタイムでブログに書くことは控えていました。

というのは、もともと無期限滞在許可の申請するつもりはなく、前回と同じ「普通の(期限付きの)滞在許可(Aufenthaltserlaubnis)」として更新するつもりだったんです。

なので、フランクフルトの外国人局に問い合わせをした時点では、まだ「Aufenthaltserlaubnis」を更新する方向で話を進めていました。

まず、滞在許可の更新を意識し始めたのが7月に入ってから。

なぜか「滞在許可の期限が切れる1カ月前に申請すればいいだろう」という意識があって、「更新しなくちゃ」という気持ちはあったのですが、ギリギリまで行動しないでいました。

とりあえず申請に必要な書類や手続きのプロセスを問い合わせるために外国人局に電話をしたのが7月下旬。ところが「9月まで申請手続きの予約はいっぱいだ」と言われて軽くパニックに。

すぐに8月末で期限が切れることを伝えると、「Fiktionsbescheinigung(一時的滞在証明書)を発行するので、滞在許可の更新が完了するまではそれでドイツに滞在できる」と言われて一安心。やっぱり余裕を持って準備するべきだったと反省しました。

そのまま電話で本申請手続きのアポイントを9月中旬に入れた後、仕事が夏休みに入ってすぐに一時的滞在証明書を申請するために外国人局へ。

朝イチで外国人局に行ったにもかかわらず、アポなしのせいか、待合スペースで2時間半も待ち続けて、ようやくオフィスに呼ばれました。

担当者に事情(8月末で滞在許可が切れるが更新の申請をするための予約がとれない)を説明し、「今日は一時的滞在証明書を発行してもらうために来た」と伝えると、すぐにその手続きを始めてくれました。

担当者に持参した書類一式を提出し、まずは書類の確認からスタート。最初は「期限付きの」滞在許可のつもりで話を進めていたのですが、担当者の勧めで最終的に「無期限の」滞在許可を申請することになりました。

というか、外国人局の方から「無期限滞在許可」を申請するように提案してくれることってあるんですね。こういうお役所の人ってなんとなく外国人を永住させたくないと思っているイメージがあったので意外な感じがしました。

そんなわけで、正式に無期限滞在許可を申請する方向で話がまとまり、その日のうちに一時的滞在証明書(3カ月分)も発行してもらえたのですが、この手続きにちょっと腑に落ちない気分になってしまいました。

というのは、一時的滞在証明書を発行するために必要な書類ってそのまま滞在許可の本申請に必要な書類。つまり、この時点ですでに滞在許可の更新に必要な書類の提出は済んでいることになるわけです。

まあ、一時的滞在証明書を発行するためにはちゃんと滞在許可を申請できる資格があることが前提になっているので、当然といえばそうなのですが、それだったら、わざわざ本申請のアポをとって後日改めてオフィスに出向く必要って…?って思っちゃいました。

実際、9月に本申請のために外国人局に行った時には、指紋データを採取して、書類に署名(実際にカードにプリントされるサイン)を登録しただけ。所要時間10分ぐらいで手続きが完了してしまったのです。

つづく…。