Re:求活>>>02/15 | 狂気と正気の狭間

狂気と正気の狭間

『yahoo!ブログ』にて活動して来ましたが、突然の〝サービス終了〟と言うテロに遭い、止む無く移転して来ました。

今日は暖かかった。
スーツで出掛けても、コートが要らなかった。
陽射しは丸で春先の様だった。
面接後、ハローワークへ行った。
本日は、何時も行く所でも給付課の在る所でも無い、第3のそれ。

書類選考
郵  送
仕事内容を見落としていたが、女性を想定していそうな雰囲気だ。
事前連絡不要なので応募出来た様な物だな。
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その他
無し。

面接試験
予  約
無し。
実  施
1月24日[水]応募書類送信→30日[火]書類選考クリアの面接を受けて来た。

約束の時間は10時。
5分前に訪問。
オフィス外の内線電話にて呼び出す。
暫く待つと、案内の男性が現れ、面接場所へと案内されるが、そこが使用中で、そこでも暫く待たされた。
ミーティング・ルームへと通され、一旦男性は退室した。
再度先程の男性が登場し、実際の面接官が休養との事で、急遽この男性が担当する事となった。
ここ迄でナンヤカヤで10分程経過していた。

改めて、面接開始。
この男性は人事担当と言っていた。
先ずは自己紹介を求められた。
苦手な自己紹介に、氏名・住所・家族構成・前職退職後より現在に至る迄等を述べた。
次に職務経歴書を確認しながらの質疑応答。
長所も聞かれたので、履歴書にも記載している〝コツコツと粘り強く着実に物事を押し進める〟事をアピールすると共に、短所は〝機転が利かない〟と、表裏一体の様な事を言って誤魔化した。
最終的にこちらからの質問を受け付けられたので、〝シフト制〟に付いて質問した。
休日〟と数種類有る〝就業時間〟を、ある程度〝こちらの希望〟が通るのかどうか聞いた。
回答は、ほぼ〝希望通り〟になるとの事。

面接中、ハローワーク求人票には記載されていない事実が2点判明した。
1.二次面接。
  面接開始時に面接官が「一次面接にお越し下さって・・・」と言っていたので、質問を受け付けられた時に
  確認した。
  今回の面接をクリアしたら、専務か部長のどちらかか、双方との面接が控えている。
2.就業時間。
  3種類有る就業時間の内、夜勤がメインとなるとの事。
  確かに、求人票の仕事内容欄には〝主に夜間帯の現場管理者候補を募集〟と記載は有ったが・・・。  

面接を終え時計を見ると10時20分だった。
開始が予定の時刻を5分程経過していたので、正味15分の面接だった。
面接を終え、ハローワークにて現在の応募状況を問い合わせた所、紹介2人、選考中1人、採用0人だった。
募集人数が2人なので、定員割れしている。
その他
無し。

結果通知

2月1日5日Eメール送信の結果通知が届いた。
何れも不採用だった。

1日送信分。
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5日送信分。
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