早朝、激しく叩き付けられる雨音で目が覚めた。それでも、朝出掛ける時は少しは弱くなっていたので助かった。靴は濡れるし散々な目に合ったが、昼には青空も見え、夕焼けが奇麗だった。気温はそれ程上がらなかった。午後は太陽が出て来てマシになったが、午前中は殊の外冷たい雨が厳しかった。今日行ったハローワークは、何時もの所でも給付課の在る所でも無い、第三のそれ。
~気になる~

この事業所さんも、豊洲への移転問題に巻き込まれている当事者なのだろうか?
書類選考
郵 送
最も好きで、得意とする仕事内容。

その他
無し。
面接試験
予 約
昨日(10月31日[月])に、連絡の行き違いを起こしていたが、漸く事態がハッキリした。
本当ならこちらから連絡する手筈になっていたのだが、先方から携帯電話へ掛かって来た。
昨日の内に話が整っていれば、今日にセッティングして2本立てで面接を済ませてしまえたのに。
ハローワークにて現在の応募状況を問い合わせた所、私1人のみとの事だった。
面接日:平成28年11月2日[水]
時 間 :10時30分~

実 施
10月25日[火]応募書類郵送→28日[金]書類選考クリアの面接を受けて来た。
約束の時間は15時30分。
10分前に訪問。
面接官(男性)に面接会場へと通され、もう一人居るとの事でその人を待つが現れず、時間となったので開始。
通勤経路・時間や志望動機を問われた。
通勤時間を気に掛けている様子が見受けられたが、それは始業時間が早い為と推測出来る。
志望動機については、先方が「履歴書には書いてあるが・・・、」と前置きしながら、敢えて聞いて来たのだが、それは一体、何をどう答えろと言うのだ?
仕方無いので、履歴書の動機を微妙に言い回しを変えて述べておいた。
もう1人の面接官(女性)登場。
職務経歴に関する質疑応答と、仕事内容の説明が続いた。
こちらの質問も受け付けられた。
休日に関して質問したが、現在は曜日を固定してのローテーションで、週休二日制との事。
女性面接官が入社後の指導役となるらしいので、仮に採用となった場合は、慣れる迄の間はこの人の休日(金・土曜日)に合わせる事となるらしく、何れはシフト制へと移行するべく準備しているとの事。
男性面接官が女性面接官に何か質問が無いか促した。
女性面接官は一旦は無いと言っておきながら、高速道路には乗れるか聞いて来た。
高速道路の運転経験は有るが、首都高速は無いのでその旨正直に述べた。
すると、女性面接官は首都高がメインだと・・・。
最後に、男性面接官がこちらの現在の応募状況を聞いて来た。
「もし 採用となった場合どの位の割合で入社したいと考えているか。」と問われた。
入社する意図、意欲を量られたのだろう
現在の応募している件数と、面接に至った件数、結果待ち件数を述べ、「天秤に掛ける訳では無いが、少なからずかなりの割合で入社したいと思っている。」と述べた。
ただ、ここは「何をおいても入社したい!」と言わなくてはなら無かった場面だったと、後になって後悔した。
結果は、明後日(3日[木])に、携帯電話へと入る予定。
面接を終え、時計を見ると15時55分。
正味25~30分の面接だった。
面接後、ハローワークにて現在の応募状況を問い合わせた所、紹介4人・選考中2人・採用決定0人だった。
募集3人の所、選考中2人って、定員割れしているでは無いか!?
この女性面接官、良く言えば〝下町の気さくなオバちゃん〟悪く言えば〝頭の悪い元ヤン〟と言った感じだったのだが、何とも印象が悪い。
こちらに全く関心を示さないのだ。
面接中、全く集中しておらず、関係無い方を向いてこちらの話しは聞いていない様子だし、何と言うか〝人を小馬鹿にした様な態度〟なのだ。
序でに言うと、訪問時、内線電話で要件を告げたのだが、その時に応対した女性社員が頭悪そう。
保留にせず、全て向こうの会話が丸聞こえなのだ。
その他
無し。
結果通知
10月28日Eメール送信の結果通知が届いた。
書類選考クリアだった。
↑上記、面接予約欄参照。