『スター・ウォーズ フォースの覚醒』のメモリアル・パンフレット。 | 狂気と正気の狭間

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平成27(2015)年12月20日[]に『スター・ウォーズ フォースの覚醒』を観に行って来た。
場所は、TOHOシネマズ 日劇/SCREEN1とTOHOシネマズ 日本橋。
 
先ずはTOHOシネマズ 日劇/SCREEN1にて2D版を鑑賞。
メモリアル・パンフレット、1部1,000円(消費税込)を購入。
 
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18日[]の公開初日から、19日[]、20日[]の3日間は全国共通スケジュールの特別上映で、遡る事1ヶ月前の11月18日[]に、座席指定チケット先行受付がなされた。
 
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〝メモリアル〟と謳っているだけあって、販売も1回の鑑賞に対して1冊の販売とされており、購入時に鑑賞回の日時座席指定券の提示を求められ、購入済みのチェック迄記入する徹底ぶり。
通常版のパンフレットも販売されていたが、異なるのは表紙だけで内容に違いは無し。
 
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3日間の上映日によってそれぞれ表紙の図柄が異なり、鑑賞日の日付が刻印(印刷)されている所がプレミア感半端無い!?
私が鑑賞した20日[]はカイロ・レンが表紙だった。
 
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ロビーでは作品中に登場するストーム・トルーパーが出迎えてくれた。
3D版鑑賞の為TOHOシネマズ 日本橋へと向う。
 
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ドルビー・アトモス対応の映画館だと鑑賞料金が別途200円掛かる!
入場口で配っていたのはカレンダーの様だが、これは特典なのか?
 
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TOHOシネマズ 日劇/SCREEN1では無かった。
それにしても半年分とは・・・。
では何故、〝同じ作品〟を〝同じ日〟に〝異なる場所〟で鑑賞したのか。
メモリアル・パンフレットが欲しかったので、11月18日[水]の座席指定チケット先行受付をした。
この時点で3D版上映の情報は全くリリースされていなかった。
『3D版上映しないのかな?』と脳裏を過ぎりつつも、そのまま受け流し確認する事をしなかった。
いざ公開日が近付き、映画館のサイトを見ると3D版の上映が有るではないか!?
『最低限3Dで観たい作品!』と思っていた作品だったので、どうせなら20日[日]にTOHOシネマズ 日劇/SCREEN1に観に行く序でに3D版も鑑賞する事にした。
しかし、当日10時00分上映開始の回を引き換えたのだが、3D版の上映は夜にしか設定されていなかったので、TOHOシネマズ 日本橋へと移動して14時10分の回を鑑賞した次第。



時間を遡るが、TOHOシネマズ 日劇/SCREEN1にて鑑賞の前。
JR有楽町駅を降りたガード下。
 
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ここは火災を起こして再開発されていた場所だが、漸く一部は店舗として開店した様だった。
1階がコンビニで2階が喫茶店。
          関連記事>有楽町界隈。
          関連記事>Re:求活>>>01/17
年末ジャンボ宝クジを購入する為に、西銀座チャンスセンターの窓口が開くのを並んで待った。
実は、既に別の場所で例年通りバラ20枚を購入済みなのだが、家人に頼まれたのと、今年の年末ジャンボは1等と前後賞合わせて1,000,000,000円との事なので、何と無く導かれる物を感じたので、連番を10枚購入する事にした。
9時開店の20分程前から5番窓口へと並んだのだが、開店後10分程で購入出来た。
7番窓口はその段階で大凡3倍、1番窓口に至っては有楽町マリオンに添って周回し、JR有楽町駅近くに迄最後尾が至っていた。
最近はこちらに購入しに来る事も少なくなったが、それ迄は7番窓口にて購入していたが、映画の上映時間に間に合わなくなってしまっては困るので、比較的空いていた5番窓口にした。
 
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日本橋にも気になるスポットが!
室町3丁目の交差点角の直ぐ傍に、極狭小スペースに一軒の平屋建ての建物が建っていたのだが、前回訪れた時は既に取り壊されていた。
『あんな狭いスペースに何が建つのかな?』と思っていたら、角のJPビル自体が取り壊されていた。
どうやら建替えられるらしい。
JR新日本橋駅にて〝ビルに直結している出口を一時閉鎖〟する旨アナウンスしていてその事を知った。
 
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街も定点観測してみると、日々変化に富んで面白い物だ。
映画鑑賞に関する感想はまた改めて。