固定数字
第1次選択結果 確定
繰越金額 39,600円 ────────────────────────────── -今回支出額(ダウジング) 300円(1口) (クイックピック) 300円(1口) (固定数字) 300円(1口) ────────────────────────────── 残高合計 38,700円
抽籤日:令和7[2025]年12月19日[金]
繰越金額 39,600円 ────────────────────────────── -今回支出額(ダウジング) 300円(1口) (クイックピック) 300円(1口) (固定数字) 300円(1口) ────────────────────────────── 残高合計 38,700円
抽籤日:令和7[2025]年12月19日[金]
1等 該当無し 2等 8,137,600円 3等 742,400円 4等 8,400円 5等 1,700円 6等 1,100円 キャリーオーバー 1,413,567,000円
-通算- (今期) 残高 39,600円( 39,600円) ───────────────────────────────────────── +当選金額(ダウジング) 0円( 0円) (クイックピック) 0円( 0円) (固定数字) 0円( 0円) ───────────────────────────────────────── -払い戻し当選金 0円( 0円) ───────────────────────────────────────── 収支金額(次回繰越) 39,600円( 39,600円) -出資金額 540,000円( 45,000円) ───────────────────────────────────────── 損益合計 ▲500,400円( ▲5,400円) 【総 合】 当選金額(A) 82,100円( 2,000円) 支出金額(B) 500,400円( 5,400円) 実質損益率{(AーB)÷B} -83.59%( -62.96%)
【ダウジング】 -通算- (今期) 当選金額 34,400円( 1,100円) 支出金額 166,800円( 1,800円) 実質損益率 -79.37%( -38.88%) 【クイックピック】 当選金額 17,500円( 0円) 支出金額 166,800円( 1,800円) 実質損益率 -89.50%( -100.00%) 【固定数字】 当選金額 30,200円( 900円) 支出金額 166,800円( 1,800円) 実質損益率 -81.89%( -50.00%)
あれから3年・・・、あの熱気に溢れた破天荒な日々は過ぎ、第2小隊の面々もそれぞれが新たな道を歩み始めていた。
装備科に異動し、篠原重工と共に新型機の開発研究に携わる泉 野明と篠原遊馬。
養成所の教官としてレイバー隊員候補生を教育する太田功。
本庁総務課に栄転となった進士幹泰。
そして隊員としては、ただ一人第2小隊に残った山崎ひろみ。
ひろみと同じく第2小隊に残った隊長・後藤喜一は、すっかりと様変わりした埋立地で、優秀ではあるもののかつての野明立の様な強い個性を持ち合わせていない新世代の第2小隊員立を前にして、覇気の無い日々を送っていた。
もはや〝正義の味方〟の居場所等存在しない、退屈さすらも感じる〝平和〟が首都・東京を覆っていた。
しかし1つの事件を切欠に、後藤立はその〝平和〟がただの幻に過ぎなかった事を思い知らされる事になる。
事件は夕暮れ時に起きる。
渋滞する首都高で、ハンドルを握る特車二課課長代理・南雲しのぶの目の前で、突如ベイブリッジが爆破されたのだ。
このベイブリッジ〝爆破〟事件は、マスコミに持ち込まれた1本のテープに因って〝爆撃〟事件へと様相を変化させ、更には自衛隊の関与の疑惑をも取り沙汰される様になる。
後藤は早速、盟友である刑事・松井と組んで、独自に事件の真相を探ろうとするが、その矢先に荒川と言う異相の男が特車二課を訪ねて来る。
自衛隊の諜報関係者である荒川は、数年前からあるグループの内偵を進めており、そのグループの首謀者である元自衛官・柘植行人こそが、今回の爆撃事件の主犯であると告げる。
自衛隊レイバー隊の創設者である柘植は、自らの部隊を連れ、東南アジア某国へのPKO派遣へ志願。
しかし現地で武装勢力の襲撃に遭い、発砲許可を得られないまま部隊を全滅させられ、帰国後はその消息を絶っていた。
柘植の名前を耳にして、表情を曇らせる南雲と後藤。
南雲には、かつて妻子ある柘植と男女の仲になった事で、警視庁のエリートコースから外された過去があった。
荒川から真相究明の協力を依頼された後藤は、一度はその申し出を拒否するが、その瞬間事態は突如急変する。
爆装した自衛隊のF16Jが首都へ向けて発進したのだ。
首都の空を守る府中防空指令所は緊迫していた。
自動警戒管制組織(バッジシステム)上には存在する筈の、首都に接近する所属不明のF16Jの姿を捉えられないでいたのだ。
迎撃に上がったF15Jすらも撃墜された末、基地司令は遂にF16Jの撃墜命令を下す。
だがその瞬間、バッジシステムからF16Jの影が消え、代わりに撃墜された筈の迎撃機の姿が復活する。
全てはバッジシステムへのハッキングに因って生み出された、〝幻の爆撃〟だったのだ。
後日、後藤は荒川から事件の顛末を聞かされる。
その折りに、後藤は柘植の真意を巡り、荒川と〝戦争と平和〟について語り合う。
戦後日本の欺瞞に満ちた繁栄。
正義の戦争。
不正義の平和。
後藤が柘植の思惑を慎重に見極めようとするも、状況は再び急転する。
自衛隊のスキャンダルを梃子として、戦後日本の警察と自衛隊のパワーバランスを変容させようとする警察内部の急進勢力に対抗する為、自衛隊が基地への籠城と言う強硬手段に打って出たのだ。
警察と自衛隊の対立の深刻化を切欠に、より混沌とした状況へと雪崩れ込んでいく東京。
果たして後藤は、柘植の企てを阻止する事が出来るのか?
キャラクター部門別評価
★★★★★★★★★★ デザイン ☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆
★★★★★★★★★★ 設 定 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(評価:-5.0~+5.0/☆=0.5&★=-0.5)
デザインが頂けない。
前作はテレビ・シリーズを踏襲していて馴染み易かったが、今作は野明を観て〝誰?〟と思った。
設定もかなりシリアス寄りになっていて違和感を覚えた。
繰越金額 40,500円 ────────────────────────────── -今回支出額(ダウジング) 300円(1口) (クイックピック) 300円(1口) (固定数字) 300円(1口) ────────────────────────────── 残高合計 39,600円
抽籤日:令和7[2025]年12月12日[金]
1等 該当無し 2等 5,065,500円 3等 341,400円 4等 4,900円 5等 1,100円 6等 900円 キャリーオーバー 866,671,845円
-通算- (今期) 残高 40,500円( 40,500円) ───────────────────────────────────────── +当選金額(ダウジング) 0円( 0円) (クイックピック) 0円( 0円) (固定数字) 900円( 900円) ───────────────────────────────────────── -払い戻し当選金 900円( 900円) ───────────────────────────────────────── 収支金額(次回繰越) 40,500円( 900円) -出資金額 540,000円( 45,000円) ───────────────────────────────────────── 損益合計 ▲499,500円( ▲4,500円) 【総 合】 当選金額(A) 82,100円( 2,000円) 支出金額(B) 499,500円( 4,500円) 実質損益率{(AーB)÷B} -83.56%( -55.55%)
【ダウジング】 -通算- (今期) 当選金額 34,400円( 1,100円) 支出金額 166,500円( 1,500円) 実質損益率 -79.33%( -26.66%) 【クイックピック】 当選金額 17,500円( 0円) 支出金額 166,500円( 1,500円) 実質損益率 -89.48%( -100.00%) 【固定数字】 当選金額 30,200円( 900円) 支出金額 166,500円( 1,500円) 実質損益率 -81.86%( -40.00%)
令和7[2025]年11月28日[金]、映画を観に行って来た。
場所は、MOVIX亀有。
作品は、『MEMORIES』。
来場特典として『『MEMORIES』ポスタービジュアル銀塩ブロマイド』(上映1週目)を配布していた。
上映2週目の図柄。
『MEMORIES』ポスタービジュアル銀塩ブロマイド
『MEMORIES』の印象的なポスタービジュアルを銀塩プリントで焼きつけた特別な一枚。
光と色の奥行きが感じられる銀塩仕上げは、時間が経っても色褪せにくく、「記憶」として手元に残る一枚です。
上映1週目、2週目で異なるビジュアルのブロマイドを配布いたします。
表表紙← →裏表紙
パンレットは当然購入。
価格は、1,650円(消費税込)也。
サイズは縦×横=約295mm×約295mm!
デカ過ぎ!
持ち帰り用に袋も同時に購入したのだが、パンフレットが余りにも大き過ぎて一番大きなサイズで無いと入りきらなかった。
30円(消費税込)取られた。
感想等は可及的速やか・・・、忘れた頃に。
令和7[2025]年11月14日[金]、映画を観に行って来た。
場所は、TOHOシネマズ 流山おおたかの森。
作品は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』。
来場特典として『各作品ポスタービジュアル スマホステッカー』を配布していた。
感想等は可及的速やか・・・、忘れた頃に。
令和7[2025]年10月31日[金]、映画を観に行って来た。
場所は、MOVIX亀有。
作品は、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』。
来場特典として『「公安9課」オリジナルIDカード』を配布していた。
内容は未開封につき、サイトより拝借した画像にてお楽しみ下さい。
表表紙← →裏表紙
パンフレットは当然購入。
価格は1,650円(消費税10%込)也。
サイズが縦×横(表表紙)=約250mm×約360。
デカ過ぎて邪魔。
〝復刻パンレット〟との事だが、ロードショー公開当時に映画館で観賞しているのでパンフレットは購入している筈なのだが、これ程大型で当時も高額だったのだろうか?
全く記憶が無い。
感想等は可及的速やか・・・、忘れた頃に。