狂気と正気の狭間 -2ページ目

狂気と正気の狭間

『yahoo!ブログ』にて活動して来ましたが、突然の〝サービス終了〟と言うテロに遭い、止む無く移転して来ました。

令和7[2025]年10月24日[金]、映画を観に行って来た。

場所は、TOHOシネマズ 流山おおたかの森

作品は、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』

 

 

来場特典として『各作品ポスタービジュアル スマホステッカー』を配布していた。

 

   

 

感想等は可及的速やか・・・、忘れた頃に。

 

 

 

関連記事>『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の来場特典。

令和7[2025]年10月24日[金]、映画を観に行って来た。

場所は、MOVIX柏の葉

作品は、『おいしい給食 炎の修学旅行』

 

 

来場特典として『甘利田シェフ特製「完全燃食」ホログラムステッカー』を配布していた。

 

   

 表表紙←   →裏表紙 

 

パンレットは当然購入。

価格は、900円(消費税込)也。

 

 

映画館のロビーには作品に関する特設コーナーが。

 

   

 

関連記事>『おいしい給食 炎の修学旅行』の来場特典。

 

 

 

感想等は可及的速やか・・・、忘れた頃に。

令和7[2025]年10月24日[金]、映画を観に行って来た。

場所は、TOHOシネマズ 流山おおたかの森

作品は、『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』

 

 

来場特典として『メインビジュアルA5サイズビジュアルボード』を配布していた。

サイズは縦×横=210mm×148mm(公式サイトより)。

 

 

来場特別特典として『ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュゆめぎんがフェスティバル~優先抽選申込券』が付いた。

 

   

 表表紙←   →裏表紙 

 

パンレットは当然購入。

価格1,000円(消費税10%込)也。

 

   

 

感想等は可及的速やか・・・、忘れた頃に。

 

 

 

関連記事>『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』の前売特典(第1弾)。

第555局(第12節第5局)
 
 ダウジング 
04 05 17 23 28 32 37
 クイックピック 
02 04 14 25 29 34 35
 固定数字 
03 05 07 08 13 24 31
 
【ダウジング】
第1次選択結果 確定
  繰越金額            41,400円
──────────────────────────────
-今回支出額(ダウジング)        300円(1口)
      (クイックピック)      300円(1口)
      (固定数字)         300円(1口)
──────────────────────────────
  残高合計            40,500円
抽籤日:令和7[2025]年12月5日[金]
第554局(第12節第4局)
 
当選数字
 03 12 25 29 30 32 33 
ボーナス数字
 28 31 
 
 予想数字 
 ダウジング 
05 06 22 24 28 36 37
 クイックピック 
02 11 13 26 31 32 35
 固定数字 
03 05 07 08 13 24 31
 
      1等           該当無し
      2等    46,473,000円
      3等       686,300円
      4等         7,200円
      5等         1,400円
      6等         1,100円
キャリーオーバー   386,161,670円
 
 当選結果 
 ダウジング 
×
 クイックピック 
×
 固定数字 
×


                      -通算-         (今期) 
 残高                 41,400円(     41,400円)
─────────────────────────────────────────
+当選金額(ダウジング)             0円(          0円)
     (クイックピック)           0円(          0円)
     (固定数字)              0円(          0円)
─────────────────────────────────────────
-払い戻し当選金                 0円(          0円)
─────────────────────────────────────────
 収支金額(次回繰越)         41,400円(     41,400円)
-出資金額              540,000円(     45,000円)
─────────────────────────────────────────
 損益合計             ▲498,600円(     ▲3,600円)

       【総 合】
当選金額(A)             81,200円(      1,100円)
支出金額(B)            498,600円(      3,600円)
実質損益率{(AーB)÷B}      -83.71%(     -69.44%)
       【ダウジング】        -通算-         (今期)
当選金額                34,400円(      1,100円)
支出金額               166,200円(      1,200円)
実質損益率               -79.30%(      -8.33%)

       【クイックピック】
当選金額                17,500円(          0円)
支出金額               166,200円(      1,200円)
実質損益率               -89.47%(    -100.00%)

       【固定数字】                  
当選金額                29,300円(          0円)
支出金額               166,200円(      1,200円)
実質損益率               -82.37%(    -100.00%)
 
鑑賞日時:令和7[2025]年10月11日[土]/17:05~19:15
映画館名:TOHOシネマズ 錦糸町(オリナス)/SCREEN1
座席番号:H-11

映画館公開日:令和 7[2025]年10月10日[金]
地上波初放送:
 
 この先ネタバレの可能性有り 
 
【2D版/字幕版】
前売券(ムビチケ・カード/ムビチケ・オンライン/紙製)無し。
 
記念すべき第1作目の『トロン』はロードショー公開時に映画館で観ている。
何だかノスタルジックな気分。
前作も映画館で鑑賞しており、15年経過しての新作。
 
鑑賞より45日間も経過してしまっているので記憶も曖昧だし、感想等も御座なり。
この度利用したTOHOシネマズ 錦糸町(オリナス)/スクリーン1は初めてでは無かったのだが、前回利用した際の記録(G列11番)では〝もう1列後ろではだろうか〟と言う記述が有ったので、それに従いチョイスしてみた。
スクリーンに対しての〝センター感&目線の高さ感〟は良好だった・・・、ようだ。
何せ鑑賞より時間経過がはなはだしいので当時の記憶が全く無く、記録の為のメモを見返しての記述だ。
メモによるとスクリーンに映し出されるTOHOシネマズのロゴ・マークを基準に、センター感は〝C〟が中心で、目線の高さ感は丁度水平だったらしい。
 
鑑賞日した10月11日[土]はロードショー公開日の翌日で、仕事終わりに職場の最寄り映画館にて鑑賞した。
通例ならロードショー公開初日&初回上映回を鑑賞するのだが、11日[金]が『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』リバイバル上映初日にて、来場特典をGETする為にこちらを優先した。
2作品同日に鑑賞するのに、上映時間が上手い具合に組み立てられなかった為の措置。
今作は配給がウォルト・ディズニー・ジャパン㈱なので、往々にして前売券が無い事が多かったが、やはりその通りだった。
TOHOシネマズの6ポイント鑑賞を利用したので鑑賞料金は0円。

 

 

AIプログラムを実体化する画期的な発明によって開発された、AI兵士のアレス。
〝彼〟は圧倒的な力とスピード、優れた知能を持ち、倒されても何度でも再生可能と言う、まさに史上最強の兵士だった。
だが、現実世界で人間を知ったアレスにある〝異変〟が起きる。
やがて、制御不能となったAI達は暴走を始め、デジタル世界が現実世界を侵食していく。
果たして、アレスの驚くべき目的とは・・・?

 

 監督 
 ヨアヒム・ローニング
 出演 
 ジャレッド・レド[アレス]
 グレタ・リー[イヴ・キム]
 ジェフ・ブリッジス[ケヴィン・フリン]
 
 
 ===== ストーリー ===== 
続編有りきな終わり方。
勧善懲悪的な。
過去2作品とは逆転の発想。
 ===== 世界観 ===== 
過去2作品では、現実世界からコンピュータ世界へと入り込むが、今作としてはその逆。
コンピュータ内のプログラムが現実世界へと現出する。
 ===== キャスティング ===== 
 その他の出演者 
 ジョディ・ターナー=スミス[アテナ]
 エヴァン・ピーターズ[ジュリアン・デリンジャー]
 ジリアン・アンダーソン[エリザベス・デリンジャー]
 ===== キャラクター ===== 
何だか他の作品に例えるのはどうかとも思うが、アレス達が『はたらく細胞』的に思えた。
最後の最後でケヴィン・フリンが登場するが彼って、要するにデータなんでしょ?
それなのに歳を取るの?
データも劣化するって事か?
ジュリアンは第1作目の『トロン』でのケヴィンの敵役の孫。
 ===== 映像 ===== 
第1作目の『トロン』の映像技術と比べれば天と地程の違い。
43年の時代の流れの中、テクノロジーの進歩は凄まじい!
ケヴィンに合いに行くアレスが乗ったライトサイクルは『トロン』のデザインそのままか?
直角に曲がるシーンが懐かしい。
素朴な疑問だが、これ程のCG盛沢山の映像で〝実写映画〟と言えるのだろうか?
 ===== 音楽 ===== 
主題曲を含め音楽は有名アーティストらしいが、その方面は全く関心が無いので良く分からない。
 ===== 期待感 ===== 
1982年より続く作品の15年ぶりの新作。
進歩した映像技術でどれ程の作品を魅せてくれるのか期待も膨らむ。
 ===== 満足度 ===== 
まぁ、続編をに匂わせる終わり方はご愛敬かな。
リアル映像とCG映像の差異が余りにも感じられ無さ過ぎて、何だか物足りなさを感じた。
贅沢な悩みかな?
 
 
 ===== アクション ===== 
圧巻は、現実世界へと現出したアレスがイヴを捕えようとする、ライトサイクルによるバイク・チェイス!
ライトウォール(ライトサイクルより後方へと延びる光の壁)にて真っ二つにされるパトカー。
ライトディスク(アレスは鈍角な三角形)による近接格闘。
これは同時に個人の存在を証明する媒体でもあるらしいが、それを武器として戦うなんて。
破損したら存続の危機なのでは?
 ===== スペクタクル ===== 
現実世界へと現出した様々なプログラムが侵攻して来る。
広大なコンピュータ内の世界。
 ===== SF ===== 
現実世界の人がコンピュータ内へと入り込み、コンピュータ内のプログラムが現実世界へと現出する。
 ===== コメディ ===== 
アメリカ人は何時如何なる時でも軽口を叩く。
例えそれが命の危機に瀕している時でさえも。
 ===== パロディ ===== 
該当要素無し
(イヴとアレスの街中でのバイク・チェイスのシーンで、ライトサイクの止め方が『AKIRA』の金田っぽかったと感じたのは私だけだろうか?)
 ===== ホラー ===== 
プログラムが何でも現実世界へと現出させられるかと思うと・・・、クライマックスではそれが現実となった。
 ===== ショッキング ===== 
該当要素無し
 ===== サスペンス ===== 
前半のライトサイクルによる街中でのバイク・チェイス。
捕らえられているイヴをコンピュータ内から脱出される為に奮闘するアレス。
 ===== ミステリー ===== 
アレス達を現実世界で〝生存〟させ続けるプログラムは何処に?
 ===== オカルト ===== 
該当要素無し
 ===== ファンタジー ===== 
プログラムが現実世界で一人の人間となるなんて、テクノロジーを超越して最早ファンタジーでは?
 ===== グルメ ===== 
該当要素無し
 ===== 旅路 ===== 
全てが終わり世界へと旅立ったアレス。
 ===== ロマンス ===== 
イヴはアレスの事が?
 ===== セクシー ===== 
該当要素無し
 ===== 悲劇 ===== 
該当要素無し
 ===== 感動 ===== 
何となく有りがちだが、プログラムであるアレスが様々な体験を通じて人間らしさを得ていく様。
その経験を経て悪に立ち向かう。
 ===== 音楽 ===== 
該当要素無し
 ===== ドキュメンタリー ===== 
該当要素無し
 ===== 歴史 ===== 
該当要素無し
第554局(第12節第4局)
 
 ダウジング 
05 06 22 24 28 36 37
 クイックピック 
02 11 13 26 31 32 35
 固定数字 
03 05 07 08 13 24 31
 
【ダウジング】
第1次選択結果 確定
  繰越金額            42,300円
──────────────────────────────
-今回支出額(ダウジング)        300円(1口)
      (クイックピック)      300円(1口)
      (固定数字)         300円(1口)
──────────────────────────────
  残高合計            41,400円
抽籤日:令和7[2025]年11月28日[金]
 
鑑賞日時:令和7[2025]年10月10日[金]/11:05~13:00
映画館名:TOHOシネマズ 流山おおたかの森/SCREEN1
座席番号:G-9

映画館公開日:令和 7[2025]年10月10日[金]【リバイバル上映/1週間限定上映】
地上波初放送:
 
 この先ネタバレの可能性有り 
 
【2D版/日本語】
リバイバル上映初日&初回上映回を鑑賞。
前売券&パンフレット無し。
 
上映ヴァージョン:DEATH(TRUE)²&REBIRTH
上映前の御挨拶:鶴巻和哉(REBIRTHの監督)
 
鑑賞より44日間も経過してしまったので記憶も曖昧だ。
もう、記事の内容も御座なりだ。
今回鑑賞して、リバイバル上映に関する何かの記事で読んで初めて知ったのだが、〝シト新生〟って〝DEATH&REBIRTH〟=〝死と新生〟からのって事らしい。
それにしても〝エヴァンゲリオン&ヱヴァンゲリヲン〟の劇場版にはロードショー公開されて以降に様々なヴァージョンが派生しているから良く分からない。
ロードショー公開時に鑑賞はしているのだが・・・。
ただ、当時に鑑賞後の率直な感想は〝?〟だった事と〝次回作こそはきっと〟と言う気持ちだった事は覚えている。
今回見直してみて、〝大いなる回想&予告編〟と割り切ってしまえば、これはこれで有りだなと納得出来た。
後述の『成分表』は鑑賞直後のファースト・インプレッションだ。
鑑賞より余りにも時間が経過しているので詳細は忘れてしまった・・・。

 

 

『REBIRTH』
初めて心を許した相手・カヲルを自らの手で殺してしまったシンジは、深く心を閉ざしてアスカに救いを求めた。
だが、自我喪失状態の彼女は何も応えてはくれない。
そんな折、これ迄使徒との戦いを陰で演出していた謎の組織・ゼーレがネルフ本部への攻撃を開始した。
人類補完計画の真の目的である、ヒトを完全な単体として人工進化させるプランを実行に移す為、ネルフのスーパーコンピュータ〝MAGI〟を接収しようと言うのが彼らの狙いである。
復帰した赤木リツコの働きで接収の危機からは逃れたが、ゼーレは更に2体のエヴァを奪おうと特殊部隊を突入させた。
激しい銃撃戦の中、ミサトはアスカをエヴァ弐号機に乗せる。
すると、アスカは死への抵抗心から覚醒し、弐号機を操縦し始めた。
更にミサトはシンジを探し出し、彼を無理矢理引きずって初号機のある地下へ向かう。
その頃、抵抗を続けるアスカの頭上には、ゼーレによって放たれた9体のエヴァシリーズが飛行していた。

 

 監督 
 摩砂雪(DEATH)
 鶴巻和哉(REBIRTH)
 庵野秀明(総監督)
 キャラクターデザイン 
 貞本義行
 美術 
 加藤 浩
 メカニックデザイン 
 山下いくと(兼エヴァンゲリオンコンセプトデザイン)
 庵野秀明
 本田 雄(エヴァシリーズデザイン)
 出演 
 緒方恵美[碇シンジ]
 林原めぐみ[綾波レイ]
 宮村優子[惣流・アスカ・ランブレー]
 
 
 ===== ストーリー ===== 
ストーリーも何も終盤の〝REBIRTH編〟だけだからなぁ・・・。
〝DEATH編〟総集編だし、順不同だから。
 ===== 世界観 ===== 
本作の魅力の大多数はこれじゃない?
ミステリアスな世界観が観客をエヴァンゲリオンの世界へと引き込む。
 ===== キャスティング ===== 
 その他の出演者 
 三石琴乃[葛城ミサト]
 立木文彦[碇ゲンドウ]
 山口 由里子[赤木リツコ]
 清川元夢[冬月コウゾウ]
 
ロードショー公開当時は、正直それ程メジャーな演者さん達では無かった気がするが、今では大御所の域に達しているのでは?
皆さん、もうオーディションでは無くオファーを受けての出演なんでしょうね。
 ===== キャラクター ===== 
推しは綾波レイ。

 キャラクター部門別評価 

★★★★★★★★★★ デザイン ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

★★★★★★★★★★ 設   定 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(評価:-5.0~+5.0/☆=0.5&★=-0.5)

 ===== 映像 ===== 
鮮明さ、クオリティ高し!
テレビ・シリーズからそうだったので、劇場版になってもその有難味は余り感じられず。
 ===== 音楽 ===== 
REBIRTH編のラスト・シーンに流れる『魂のルフラン』が最高!
タイミング絶妙。
 ===== 期待感 ===== 
リバイバル上映と言う事で、諸々と再確認をしようと思った。
 ===== 満足度 ===== 
やはりエヴァンゲリオンは良い。
スッキリしないのだが、それが良いのかも。
モヤモヤから様々な考察をしたり、他の人の意見を見聞きしたり。
 
 
 ===== アクション ===== 
MAGIオリジナルを接収するべく襲い掛かる戦略自衛隊とNERV指令所での攻防戦。
シンジを護って銃撃戦を展開するミサト。
 ===== スペクタクル ===== 
復活したアスカの弐号機での戦い振り。
エヴァ量産機の登場シーンは圧巻。
 ===== SF ===== 
汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンを製造し運用出来得るテクノロジー。
量産迄してしまう。
 ===== コメディ ===== 
日常パート何かはそれっぽいところが有った様な・・・、正直忘れました。
 ===== パロディ ===== 
該当無し該当無し
 ===== ホラー ===== 
市井の人々が知らないところで、訳の変わらない計画が密かに進行している。
 ===== ショッキング ===== 
戦略自衛隊によるNERV本部侵攻。
投降しようとした者へも無条件発砲!
ただ、ロードショー公開時の頃よりは衝撃的には感じなかった。
年齢を経て感情が鈍化して来たのか、他人への共感する能力が衰えたかな?
 ===== サスペンス ===== 
やはりNERV本部侵攻の攻防戦。
シンジの命の危機。
 ===== ミステリー ===== 
謎だらけ。
これが本作品とシリーズの神髄。
 ===== オカルト ===== 
エヴァの存在意義がそれっぽい。
魂が宿るとか在り処とか。
 ===== ファンタジー ===== 
該当無し該当無し
 ===== グルメ ===== 
該当無し該当無し
 ===== 旅路 ===== 
該当無し該当無し
 ===== ロマンス ===== 
該当無し該当無し
 ===== セクシー ===== 
アスカのB地区からのシンちゃんの自家発電。
 ===== 悲劇 ===== 
該当無し該当無し
 ===== 感動 ===== 
該当無し該当無し
 ===== 音楽 ===== 
該当無し該当無し
 ===== ドキュメンタリー ===== 
該当無し該当無し
 ===== 歴史 ===== 
該当無し該当無し

令和7[2025]年11月21日[金]、賞与が支給された。

 

 支給率 

基本給(10月分/税込)の約1.574ヶ月分(税込)

 

 増減率 

前   回(令和7[2025]年 4月)賞与(税込)の約11.02%(税込)

前年同期(令和6[2024]年11月)賞与(税込)の約13.95%(税込)

 

 控除率 

支給金額(税込)の約▲18.97%(税込)

 

私の勤務する病院は新しい病棟を建設したのだが、そのシワ寄せが一般職員に及んだ事は明白。

評価(格付け)は辛うじてキープ。

 

 

関連記事>賞与(令和7[2025]年 4月)受給、再々就職。

関連記事>賞与(令和6[2024]年11月)受給、再々就職。

令和7[2025]年11月21日[金]、患者が死亡した事が判明した。

朝、出勤すると夜勤明けのナースから告げられた。

昨晩の事らしい。

この患者、21日[金]に退院する筈だったのに。

前日、退勤する迄の様子を見た限りでは急変する様な感じは見受けられなかった。

死因についての詳細発表は無かった。

まぁ、正直言ってほんの少しだけ驚いたが、全く気の毒にも思わないし、遺族の気持ち等も知った事では無い。

手間の掛かる患者だったから居なくなってくれて助かる。

それにしても退院前日に死ぬってウケる!

イヤ、それ以前に〝回復期リハビリテーション病棟〟で患者が急変して死ぬってどうなの?