感想・天皇賞(春) | 血統派?デビルくにまるの迷走競馬

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☆血統予想を主に、適性等も加味しつつ、なんとなく来そうだなぁ~・・・って馬を買ってたり☆

ディープボンド…幸さん…||||||(_ _。)||||||


はい、どーも。

くにまるです。




天皇賞(春)のブローザホーンは2着。

想定とは全く違うレースでしたが、よく追い込んでくれました。


スタートがイマイチだった事もあり、ずっと④が邪魔で内に入れず。

思ったより位置も後ろだったし、内に拘ると思ってたユタカさんの①も徐々に外に出して行ったし、こりゃダメだ…と思いました。


ただペースはソコソコ流れてたし、かかってる素振りは見えなかったので、脚が溜まってれば…とは思ってはいました。

で、最後の直線で大外回した時、ふと頭の中に95年の春天が甦り、一歩一歩伸びて来る姿が大好きだったステージチャンプとダブって。

思えば、ひとつ前のレースはライスシャワーメモリアル。

その時も2着、今回も2着。

なんか、何とも言えない気持ちになりました。

だから何だと思う人が多いでしょうけど(笑)。


これで当たってればまだカッコよかった(?)だろうけど、あの時もライス買わずにハズれたし、今回も◯◎で決まりながら3着ヌケでハズれたし(笑)。

でも、菅原くんにはありがとうと言いたいです。


あとはディープボンド。

これで4年連続ですか…すごいな。

春天の適性高すぎ(笑)。

以前馬券になった馬は抑えなきゃいけませんな。

でも…ホント幸さんとは相性悪い(苦笑)。




※あくまでも個人的な感想です。