ども。
くにまるです。
いよいよ今年の牝馬クラシック第1弾・桜花賞ですね。
昨年はここからデアリングタクトの牝馬3冠ロードが始まったわけですが、今年も好メンバーが揃っていいレースが見れそうですね。
~ざっくりとした傾向~
☆父か母父がSS系の馬
☆父父か母系に欧州血統の血を持った馬
☆前走、チューリップ賞で0.5差内か、1600mの重賞・OPで1着だった馬
☆前走、4角9番手内だった馬
☆前走、上がり3位内だった馬
☆サドラーズウェルズの血は好相性
それを踏まえて。
~桜花賞~
◎⑤アカイトリノムスメ
〇⑱サトノレイナス
▲⑧メイケイエール
△④ソダシ
△⑬エリザベスタワー
△⑥ストゥーティ
△⑫ヨカヨカ
◎はアカイトリノムスメ。
散々悩みましたし、正直自信は無いです。
▲メイケイは鞍上が武豊騎手なら・・・。
△エリザベスはSSの血が・・・。
〇サトノは前走が1着なら・・・。
消極的な◎アカイトリは前走クイーンカップ1着も、右回りも関西への輸送の経験も無し。
さらに鞍上が戸崎騎手のままならまだしも、今回は個人的に相性の悪い横山武騎手。
もう悩みすぎて訳わからなくなってきたんで、素直にディープ×キンカメの血統と、母アパパネの血に期待しました。
ヌケが来てもフタ桁に沈んでも仕方なし!(苦笑)。