日刊ゲンダイの阪神こき下ろしは酷い、まるで恨みでもあるかのように捏造報道や俗悪記事を書いては鬼の首を取ったように囃し立てる。


まるで豊臣秀吉を嫌いまくった佐々成政(1536-1588)の様な嫌い方である。


その酷さを一々挙げていたらキリがないので割愛はするが、酷い。


まあ、講談社自体が褒められた会社ではない、エロと暴力で儲ける会社である。




久しぶりに『アフタヌーン』に掲載される藤島康介の『逮捕しちゃうぞ』


藤島康介の出世作だが、絵柄がかなり落ちた。

以前は綺麗なラインを描いた完成度が高い絵柄が何か劣化している。


まあ、離婚して前妻が手伝って美しい絵柄を完成させたのに、デキ婚したらこうなりましたと言う例である。


まあ、この話は置いといて日刊ゲンダイは巨人にも酷い記事を書く。


そして決して悪く書かないのがソフトバンク、広島、日本ハムである。


特にソフトバンクは褒めてばかりである、いつから日刊ゲンダイはソフトバンクホークス御用達誌になったのか?


まあ、あとは文春か、文春砲と言われるくらいだからな。


まあ、そんなものは鼻糞みたいなものだし無視すれば良い。




まあ、言わせて貰えばこんなものである。まさに

『ドクズ!』である。