少し前にテレビで二次大戦の沖縄の事をやっていた。主題ではないので、
内容は僅かだったが、いつもと同じように非常に腹立たしさを覚える。
それはアメリカ軍にではなく、日本の身勝手な軍人達にである。
民間人を洞窟に押し込め、最後には自決を迫った。
投降しようとするものは射殺、泣いている赤ん坊をうるさいからと殺したと言う。
日本は天皇を神とし、最終的には神が勝つと言う事を教え込み、
無駄に若い生命をも奪った。この罪はアメリカよりも重いと考えます。
あのまま戦争が長引き、本土決戦が行われていたら、
東京大空襲、原爆、これは当時でも国際法違反の民間人の大量虐殺である。
しかし日本人の多くが天皇を神とする狂信者となっていた時代に、
もう少し平和的な終戦に至る方法があっただろうか、
(あくまでも連合国の戦争に至るまでの正否は別として)
ただヒットラーやムッソリーニのような世界侵略をもくろむ軍人ではない天皇が
神として存在していた事を考えれば、何か方法があったような気もするが、
(東京大空襲により天皇が終戦を考え始めたという話もある)
一部の和平工作が、軍人や私欲に走る人間によって妨げられていたのも事実だ。
ルーズベルトはソ連の参戦によって終戦に持ち込もうとした、
トルーマンはそれはヤバイと原爆を落とす事で、ソ連をけん制した。
あのまま終戦が長引きソ連がもう少し侵攻していたら、日本も東西に分かれ
日本の復興は遅れていた気もする。
日本における原爆の使用を考えるとジレンマに陥る。
今原爆は放射能の影響から使われてはいない、
しかし放射能汚染のない核兵器は考えられている。
起爆装置を原爆に頼らない水爆が出来れば実行可能な核兵器が誕生する事になる。
かつての日本のような状況にある国はまだ存在している。
そして悪い事にその一部は天皇のように現人神ではなく、現実に存在していない
全知全能の神である。その神が自ら終戦を宣言する事はない。
なにを言いたいのか分からなくなったので、やめにしよう。
ブログが長すぎるとも言われてるんで、・・・
で、〆をと思ったけれど、話が拡散してしまったので、最初に戻って、
沖縄。・・・で、・・前ジョー山中さんがなくなった時に
フラワートラベリンバンドを乗せたのですが、
自分が最初に知った沖縄のバンドは、コンディショングリーンと言う
グループです。確か週間プレイボーイの記事で、鶏の頭を切り落として、
血をぶちまけるなどと書いてあったのを読んだのが最初でした。
同じ頃結成された、紫はディープパープルのコピーで有名で、
けっこう聞く事があったが
コンディショングリーンは殆ど聞く事ができなかった。
名前の由来は沖縄のコザ騒動の際に米軍が発した非常警戒待機レベルの
コンディショングリーンが元だと言われています。
結成前年の事ですから、フォークなら反米になるところでしょうが、
彼らロックの連中は、米軍キャンプでの活動を主にしていましたから
純粋に音楽だけを愛していたともいえます。
米兵には派手なパフォーマンスが受けて、紫などより人気があったようです。
本土(この言い方は良くないのでしょうが)の方では、
紫を知っていても、コンディショングリーンを知っている人は
少なかったのではないでしょうか。


http://www.youtube.com/watch?v=_g3vedDOa8U&feature=related

格好は変だしパフォーマンスも色物っぽいですが、
きちんとした技術レベルのバンドです。
コザ騒動の映像と絡んだ物があったので、それも載せておきます。


http://www.youtube.com/watch?v=dW8J_EX5uNs&feature=related

40年ほど前の話で、その30年前は太平洋戦争に突入した年です。
先日古い鉄骨作りの店舗の換気扇新設工事をしたんだけど、
ダクトを通す為に半身を点検口に入れただけで真っ黒に!・・
まるで煙突掃除をしたみたいになった。
天井裏に溜まっていたのは、大部分が埃ではなくおそらくは排気ガス!・・
黒い粉になって、砂埃の様に積もっている。
タバコの煙がかなり悪者にされているけれど、
普段吸っている排気ガスの方がよっぽど毒なんじゃないかと思える。
焼き鳥やら木が燃えて着いた煤などとは明らかに色が違う!・・
自動車社会の産物だ。ただこれからはハイブリットやEVなどで、
徐々に空気は改善されていくとは思う。
いい事だと思う反面、だんだん面白くなくなってゆく感じもしている。
最近ちょっといい映画(と言ってもテレビで)を見た。
アンソニー・ホプキンス主演の世界最速のインディアン
バート・マンローと言う実在の人物を基にした話だ。
インディアンと言うのはオートバイの名前で、
有名なハーレーよりも古いブランドらしい
自分もあこがれたバイクの一つだったけど他にあこがれた人も多いのでは。
おそらく名前もよかったのではないかと思う。
自分には何故かインディアンと言う言葉に惹かれてしまうところがある
会社はかなり昔につぶれたと思っていたが、
何度か再生と倒産を繰り返し、最近再び復活し日本でも販売が再開されたらしい
映画の最後に、1967年に作られた1000cc以下のバイクの最速記録は
未だに破られていないとテロップが出る。もっとも細かいクラス分けがされていて、
その後1000cc以下でもターボエンジンなどで、もっと早い記録は出ている。
しかしながら絶対破られないと思えるのは、その記録を作った時、マンローは
68歳かもうすぐ68と言う年齢だった事だ。
そしてなおマンローはニュージーランドからはるばる海を越えて、25年来の
夢をかなえるべくアメリカのボンネビルまで言ったと言う事。
そしてすでにジェットエンジンを使った車などが走る中、
自ら改造した1920年型のバイクで、クラス世界新記録を出した事。
映画の中では、パン切ナイフで普通のタイヤを削って、スリックタイヤを作ってしまう
と言うシーンがあった。レース場で、タイヤのプライを(強度ランクみたいな物)
聞かれて、おそらくそれを理解できずに、タイヤをナイフで削ったと係員に話して
嘲笑される。
映画の中で25年来の夢と言っているとすれば夢を描いたのは43歳の時
そして夢を達成できたのが67か68の時、
自分は夢さえもとうの昔に忘れてしまった。
そんなすごい夢でなくてもいい、今からでも遅くはない。
せめて子供の頃あこがれたインディアンに乗れるようにとか、
そのくらいの夢は持って生きて行かないとアカンのかもしれない。


http://www.youtube.com/watch?v=FXNcRdk2Dnk

二人出てきますがオートバイの方がバート・マンロー
実際は、ハーバート・ジェームス・マンローというらしい
流れているのは、酒井ミキオさんの、Dive In The Skyです。
ちなみにAKB48のライダーの作曲者です。内容が絡みましたが、載せません。
上のは夢を追いかけるイメージの曲でしたが、
スピードと言えば、これが一番では、


http://www.youtube.com/watch?v=9Djwv-M_saU&feature=related

どうせだから皆知ってるメジャーな方も


http://www.youtube.com/watch?v=aJXzBEmclwY&feature=fvst

ちなみに公道をぶっ飛ばしてはいけません、
マンローを見習ってそれなりの場所でスピードに挑戦して下さい。
しかしバイクで300キロなんて、
多分私なんぞ、車でも200キロでちびりますよ・・
転んだ時お尻を守ってくれるんで、オムツは必需品でしょう!・・・
お盆休みも終わってから、大分経ってしまった。
昨年親父が逝ってしまったので、今年は新盆と言う事で、
いつもより長い帰郷となった。相変わらずモバイルが不調で、
後半は殆どつながらなくなった。
それで、記事を書かなかったせいか、怠化が取り憑いて、
戻ってもなかなか手がつかなかった。
12日から16日までは田舎にいなければならなかったので、
その間に絡んだり、絡みそうな仕事を幾つか断わざるを得ず、
今のところ仕事も暇なのにだ。
もっとも想定内のことなので、その間にしばらく更新しなかった、
ホームページも更新しようと思っていたのだが、
どうも筆が進まないと言うか、指が踊らない、
もっとも踊るといっても、盆踊りぐらいの早さですが・・・(汗)
田舎で、来てくださった方の多くが、
「お寂しいお盆で、」と挨拶をくれましたが、これは全国的なのか?
で、お盆と言うとこの歌が浮かんできます。寂しい歌です。


http://www.youtube.com/watch?v=X1-3SHjOHmM

この歌は元々が関西の被差別部落で歌われていた歌を
橋のない川(被差別部落を題材にした小説)の舞台で使う為に編曲されたものを
フォーク歌手が取り上げ、
やがて実力派の、赤い鳥が取り上げヒットさせた物です。
多くはこのバージョンで、他の歌手にカバーされています。
当時は学生運動が全国的に広がり大きな山を迎えていた頃です。
フォークもまだまだプロテストソングとしての色彩が濃い時代、
部落解放も学生運動の目的の一つでもありました。
部落解放なんて、若い人では知らない人も多いかもしれませんが、
今でも残る日本の人種差別の一つです。
同和地区というのはその部落のことです。
その後、学生運動もテロに変わり、フォークも恋愛ソングに変わってゆきました。
自分が大学に入った頃には、学生運動の影響で、学生の自治権が奪われ、
学園祭も夜の8時半には終了と言う、高校生並みの時間となっていました。
強制的に電気を落とされ、暗くなった学校をぞろぞろと学生が出てゆきました。
何人かが、学校に残ろう、などと学生を引きとめようとしましたが、
フォークが男女愛に走ったように、殆どの学生が、男女愛を求めて、
校門を出てゆきました。
当時の反権力闘争には多くの間違いがありました。
反権力の世界を訴えながら、
共産主義という更なる権力世界を追いかけていたのですから
権力闘争は下火になりましたが、
まだまだ、一部の人間の利益のために存在する既存の国家の為を
国民の為と偽り政治が行われている限り、権力闘争は継続すべきです。
国家は国民のために流動的でなくてはならない。
そして、最終的には消滅すべき物なのです。
そうならない限り、人類に未来はないと思います。
今でもそうした歌は健在です。阪神淡路の震災後に竹田の子守唄の原曲を
歌った物があります。


http://www.youtube.com/watch?v=5pC1XmTziVU

このグループはソウル・フラワー・モノノケ・サミットといって、
ソウル・フラワー・ユニオンの別働隊となっています。
次の歌がすきなのですが、埋め込み出来ませんでした。

http://www.youtube.com/watch?v=UmnMq4D2MUo&feature=list_related&playnext=1&list=PL14613062BA1A012D

そういえば、マイミクさんが三線とブズーキを練習、ライブとかあったんだけど、
こんなんもあるのかな?で、ベリーダンス。
イロイロな民俗音楽の合体、混ぜご飯とかかなり好きです。
民族同士がつながることで、国家を乗り越える事が出来るかもしれない。
意外なところでもプロテストソングがある


http://www.youtube.com/watch?v=Zkc-7snbFS8&feature=related

今をときめく、AKB48だ、
しかしこのライブでは、彼女達が、静かに聴いて欲しいといっているにもかかわらず、
合いの手(MIXと言うらしい)を入れている馬鹿が大勢いる。
そんな奴は彼女達も相手にせんと思うのだけれど、やはり馬鹿には理解できないか?
秋元さんもなかなかやるなと思いましたが、
彼も実際はかつての学生運動に乗り遅れたぶるいじゃないかな~。
もっとも都会と田舎では、運動の年齢にも差があったようだけど。
私は田舎で、単純に学生運動は良くないと思っているガキでした。