ひーさびさのブックレビューです♪
前回綴ってのはいつだっけ・・・と見たら昨年の9月・・・
その間色んな本を読んでいたものの、なかなか「これはいい」と
思えるものがなかったというのも理由のひとつです
そんな中、最近読んだ本で良かった本のひとつをご紹介します
それは、吉田玲雄著「ホノカアボーイ」です
作者の吉田玲雄さんは、かの有名な鞄屋さんのご子息
アメリカの大学を出て、大学院に行く前に行ったハワイ島で
ある人に出会い、そこからホノカアという地に行くことに
なります
ホノカアにある映画館で、映写技師として期間つきで端働く
ことにし、ホノカアに住む日系人のおばあさん、ビーさんに
出会い、毎日美味しいご飯を玲雄さんに作ってくれます
美味しいご飯に感動し、映画館の仕事の前はマウナケア
ビーチで泳ぎ、アイスクリーム店の店員さんに心ときめかせ
映画館では、フィルムの巻きつけから、オーナーやスタッフ
さん達との触れ合い、そしてホノカアで過ごした日々が綴ら
れた内容です
読みすすめるうちに、なんていうか心がほんわかするなと
感じました
それはホノカアという土地もあるだろうし、住んでいる方々の
気持ちのおおらかさというか、優しさというのも伝わっていて
日々時間に追われ、慌しく過ごしていると、ホノカアボーイを
読んでいて、のんびり過ごしてみたいなあという気持ちと
ホノカアという地を訪れてみたいという気持ちと
そして、旧きよき建物を守り、今も活躍しているホノカアシアター
へ行ってみたいなと思いました^^
全般としては、作者のホノカアで過ごした日々ですが
遠くからやって来た青年を受け容れてくれたホノカアの人達と
いうか、ハワイの土地柄、人柄は羨ましい部分があります
うーむ、来年あたり行ってみようかな
そんな気持ちにさせてくれる本です
