今週はこの本を読みました ↓


book

下重暁子さんの「持たない暮らし」という本です




この本を手に取ったのは、書店でみかけた帯の言葉

でした




「ほんとうの贅沢とは 

 物の命を使い切ること それが私の流儀」




この本を読んで感じたのは

日本に住んでいて、いかに便利で機能的な社会なんだろう

ってことと




その分、「モノ」にあふれ、気づけばモノに囲まれた生活と

なってしまい、人間が疲弊してしまう




下重さんは過去の海外生活経験も織り交ぜつつ

シンプルな生活を提案しています




とはいえ、シンプルな生活、といっても

全てにケチケチするとかじゃなくて

要は必要なもののみと共存するっていうのかな




「ほしいもの」と「必要なもの」を一緒くたにしては、モノが増える

ばかりなので、異なるという意識が必要であること

なんですね




そして「ちょっといいもの」より「本当にいいもの」を持つこと

そうした本当にいいものを持つことで、それのみで付き合える

というのは、確かにと納得です




ワタシも読み終えて、いざ自分の持っているモノを見比べ

しまうと




確かに実際使ってるものってごく一部だったりして

その他はタンスの肥やしになってしまっているものだったり




ちゃんと使っているようで使い切れてないのかも

と反省もあったり・・・^^;




今後は必要かどうか考えて買い、買った分、モノを大切に

かつ使い切る気持ちを持ちたいし、そうしないとなって

思いました




モノに対する見方、考え方に対して

考えさせられる、自分に対して一石を投じる素敵な本

だったと思います