Mad Hatter’s Café -2ページ目

Mad Hatter’s Café

Guitar Rock Coffee

我々が今日まず初めにすべきことは、あの時奪われた数多の尊い命に祈りを捧げ、その存在を決して忘れることのないよう、再び胸に刻んでおくということである。

 誰からも信頼され尊敬されるには、日頃から細かい心遣いをしなければならない。  

十八史略にはこう記されてある。 
少し前までは、海外に滞在する日本人に対する現地での反応は「信頼」以外の何物でも無かったそうである。

おしなべて外国人は、日本人は謙虚であり、他を思いやる心を持ち、礼儀正しい、という感覚にある。 

それは、過去の日本人が積み上げてきた大切な遺産であり、すべからく我々現代に生きる大人子供がしっかりと後世に受け継がねばならぬものである。 
しかし昨今の日本人に見られるモラルの崩壊は、外国人の持つのような印象に早くも亀裂を生じさせている。

これまで、移民局で日本人に対して「不法滞在、違法労働するべからず」といった忠告は一切されてこなかった。

先人達の良識ある振る舞いが少しずつ、着実に積み重なり今の我々へと繋がる偉大な功績となっている。 

だが、現在では移民局に行くと、日本人に対してもそのようなことを言うようになり始めたらしい。 

ただの忠告と受け取るか、今後の世代の日本人のあり方への忠告と受け取るか。


この分岐は我々が感じている以上に大きなものである。 
 

 「信頼」とは、「愛」が深まった時の形です。

これはW.チャニングの言葉である。 

信頼とは築きがたく、崩れやすいものであるとは、誰でも理解し得よう。 

相当の覚悟を持って挑もうではないか。

「どうしてこうも低能ばかりなのだろう!」と叫びながら手足を振
り回すようにして歩きながら去って行った輩がいた。 


井の中の蛙
と言おうか、どうも己しか見えていないようである。 

一方、手前の周りは頭の切れる人間ばかりで、困っている。