久しプリプリ博士。




それまでボツってた地域問題を、他社が取り上げると後を追え、と言われるのは私の力不足か。



骨を抜いて、お年寄りにも食べやすく、喉ごしスッキリ、後味の残らない紙面づくりに邁進していくらしいです。

こんばんわんこ。キャンドルジュンです、腸閉そくです、三波春夫でございます。



年末進行。順調に遅れております。


統一地方選の年ですから、それが大きく出るのは予想がつくんだが、

編集長「まだ微妙だからやらない」

ということで、作業ストップ。それが、締め切り2日前になって

編「やらないわけないだろう」

おいおいおいおいおい。まぁ、なんとかやりましたが。



からのー?(ザキヤマ)



広告も突然、例年1月後半にやっていたものを元日号に入れると言いはじまり、

すっかり年賀広告の営業周りを終えていたオッサンと俺は、年賀広告の処理に忙しいところを再び振り回されることに。


さて、降版予定日は24日だったわけで。週明けからは集金に行くわけだったわけで。

23日は祝日だけど、24日朝イチから作業できるように印刷所へ入稿しようということで、16時の出勤予定となる。

入電、18時に変更。事務所入りするも、さらに遅れて編到着は20時半。

まったく完成形が見えない状況のなか、とりあえず翌日のために入稿作業を続けて終わったのは22時半。

もともと16時予定だったので、夕飯食う暇もなく。晩飯代くらいよこせ!!


翌朝、朝イチで残りの割り付けを完成させて仕上げる予定だったのだが。

案の定、ほとんど進んでない。



いーつのーことーだかー、思い出してごーらんー♪

かれこれ"10月"にやった座談会の原稿、遅れに遅れて元日号へ入れるという話に。

内容がすっかり熟成されて異臭を放っているとかはどうでも良いんですが。

で、割付は当然、その記事からやってくのが定石なわけですが。

いーつにーなあーってもー、できあがらーないー♪


なぜか、最後に残される様子で。

自分が発言部分をまとめて、前文と解説を編集長が好き勝手につけるってことだったわけで。

まったくまとめられてないようなんですな、これが。


降版できない土曜日、それでも作業は進めようということで、11時集合。

ところが、出勤途中に入電。「やっぱり、月曜で」

心配だなぁ、といいながらも、降ってわいた連休を喜ぶ。


夕方、「いや、実は印刷所で編集やってんだ。原稿足りないから送ってくれ」と。

真面目に自宅近くにいることを白状してしまったので、やむなく事務所に出かけて原稿1本送信。

これで完成なのかと思ったら、「残りは月曜にやるから」と。

だったら、これも月曜にやったって変わらなえだろうよ。



「からのー?」

常に、この気持ちを強く持ってがっかりしないことにしよう。

今日もまた、ご唱和下さい。



ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!



今日は直帰するつもりだったけど、慌てて事務所に戻る。

なーんでか♪


それは、取材を頼んでおいたオッサンがそのイベント取材をほったらかしたからッ♪


事前にアポを入れておいたのにぃ~、元々の依頼をしてきたのは小中の先輩なのにぃ~

慌てて、フォローの電話を入れて乗り切る。


そして、年賀営業の広告依頼書類配布をしているのに、今日行ってきたところの書類を今さら渡すオッサン。

にーどーでーまー♪


ほかにも、選挙前の花火どっかーん!財源どこ~(゚Д゚)ハァ? みたいな施策を骨なし見出しで記事抹殺。

プロが見たら「これ、街死ぬよね?」な再開発事業も、ワショーイ!!見出しはフニャンフニャンニャンニャンニャーン♪

そんなトコロから何も議論は生まれません。


相変わらずだから、ちょっとポイズンでも歌ってくるわwww




でも、今回は何だかしらんが新しい記事がそのまま入ったものがあったので、出先で「え?もう載ったの!」と驚かれた。

そうだよね、それが普通にしたいね。

唯一良かったことかしらん。