次の段階へ向かっている
ロシアでは徴兵が行われ、大規模な戦争に向けたシフトが取られるようになっています。
NATOの執拗な姿勢にロシアも本気を見せなくてはならないところまで至ったわけです。ロシア帰属への国民投票が行われた後、何が起こるか不安があります。
同時に最近鳴りを潜めている中国の金融と経済がどうなっているのか、ドル円の為替の行方も不安定になりつつあり、世界は次の段階に進もうとしているように見えます。
日本でもオリンピック利権が暴かれ、これで日本ではオリンピックなどもう招致できないことになり、オリンピックすら意味ないものとなるでしょう。政治家まで行くことはほぼ確定ですので、統一問題の発展と合わせて、日本も大荒れとなります。残り少なくなったと思われる2022年ですが、まだまだ様々なことが起こりそうです。
来る10月8日に、藤原直哉先生・土橋重隆先生・マドモアゼル愛の三名の各講演&座談会が開催されます。現状をどう分析し、個々がどう対応するかで、見えてくる未来が変わってきます。今こそ、メディアから離れた形の未来予測が大切です。三者の講演&座談会を下記しておりますので、ご案内させていただく次第です。
一方、コロナの終息が言われていますが、もう5類に下げて欲しいと願いたいものですが、利権にしがみつく人が何でも先に来る日本では、世界の流れに後れを取っています。コロナで一体いくら儲けた医師や関係者がいたことでしょう。インフレで苦しむ庶民とは別に、高級車が飛ぶように売れている面もあるようです。
イベルメクチンを処方すれば何の問題もなかったということは、ノーベル賞受賞の日本人医師が二人とも語っています。今では、ノーベル賞学者と言えども、そのYouTube動画を削除してしまうという狼藉は許されるものではありません。
京都大学(ノーベル賞学者) 本庶祐 教授 京都大学名誉教授および、イベルメクチンの開発者である、やはりノーベル賞学者の大村智博士の提言すら受け入れようとしないのは、なぜでしょう。反対にそこらへんの御用学者が、口をそろえてイベルメクチンは危険だね、、、などと、バカの一つ覚えのように語る内容をメディアで流す異様さは、見たくないものです。
まるで宗教国家なのかと疑いたくなりますが、実際に、宗教国家であったわけですので、何をかいわんやです。
もういい加減にあらゆる化けの皮を剥がして、正直に生きたいと日本人の多くは思っています。
お知らせ
藤原直哉・土橋重隆・マドモアゼル愛 三者による講演&座談会
「混乱後に見えてくる次の時代」
講演の部 「消えるものは消え残るものは残る」 土橋重隆 60分
「星の予測通りにすすんでいいる」マドモアゼル・愛 60分
「日本が最後だった」 藤原直哉 60分
座談会の部 「混乱後に見えてくる次の時代」
三者による座談会 約90分を予定 総計 5時間近くに及ぶ内容
お申込みは下記へお願いします。
大好評受付中です 公式SHOP https://www.hoshitomori.net/?pid=1704...