すべては振動している | マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba

すべては振動している

すべては動き、振動し、響き合っている、、、これが本質であり、リアリティ。



一打が他に振動をもたらすと、長きにわたって振動し、他の存在に働きかける、、、、一打以上の影響を他に及ぼしていく、、、これが+の原理。



1が1以上をもたらすのだから。



そしてもう一つ、ある振動を導きだすには、死んでいく一打に代表される動作が必要。作用する力。



チューナーで言えば、これが最初に叩く動作に当たります。叩くこと自体はエネルギーを一方的に消費する崩壊現象ですが、それ以上の振動をもたらすことで、吸引サイクルを作ることになる。



音叉は振動している最中、ずっと吸引作用として働く。それが心を癒し、体を癒し、魂を晴れ晴れとさせる。



そして振動数が個性となり、情報を持つエネルギーとなる。



すべてはこの繰り返しであり、響き合いであり、振動ゼロになってしまうとあらゆる存在は消失。この世が消えないでいるのは、一打から来る振動がより大きく発展しているからだ。



しかし人間が、エジソンが、力学がこしらえたものは、すべて作用と反作用が同等。結果で新たな結果を作るだけ。なので人も永遠に働き続けなければならない道理となる。



しかし本当にはゼロになる振動はなく、かぎりなくゼロに近いゼロに設定されるから、この世は永遠に響き合っていることになる。そこに全体につながる入口がある。



しかし、結果重視の人類にはそれが見えない。すでにあるものしか見えない。なので結果を追い求め、原因の世界に入ることができず、あきもせずに戦争などで奪い合う。



なんだかおとぎ話しを聞いているような具合だと感じられるでしょうが、こうした振動原理によって実際に色々なものを作り出しているのが、飯島秀行先生である。



振動数の個性と吸引と放出のサイクルを利用することで、飯島先生は空中で止まるプロペラ飛行機を飛ばし、体に害のない、すなわち副作用のまったくない薬をつくり、圧の高まる水や空気をつくられる。



先日、土橋先生と飯島先生のオフィスであるテネモスさんにお邪魔した。これで二度目の訪問になるのだが、目的はチューナー原理について、お話しを伺いたかったからだ。再び土橋先生にお願いして伺った。



飯島先生はこの世というか、全宇宙に普遍する原理は一つしかなく、それはすべてが音叉現象であるという。響きあいであり、うねりであり、要するに音とそれに付随する現象。



圧が高い方へエネルギーがあつまり、圧が周辺圧力より低いと崩壊過程に入るという原理である。



この原理で造られたものを実証的に世に出し、人の意識を変革させるのが、おそらく飯島先生のお仕事なのだと思います。



しかし、どんなにうUFOのようなものを飛ばしても、プロペラ飛行機を垂直に離着陸させても、疑う人の目には何も見えないのです。現実を認めようとしない世間。



しかし事実は事実。宇宙の法則には情報がありますから、人には人に与えられる情報がある。そこをきちんと正しくとらえれば、人には無害化される色々なものができるのです。



落ちない飛行機も、怪我しない自動車も、長生きする家も、、、決して夢ではない。簡単なのは、一切人間に副作用をもたらさない薬などである。



簡単にできるらしい。飯島先生がガラス瓶のふたを開けられた。中から白い煙がモーッと立ち上る。塩酸なのだ。先生は、私に指を入れてください、、、とおっしゃる。



冗談でしょ、、、いやいやする私を見て、先生が指を突っ込む。手の指はびしょぬれ。その指で10円玉にさわると、一瞬にして10円玉の汚れがとれ、きれいな銅に変化。



私にさわってみろとおっしゃる。ここで何もしないとあまりに勇気がないようにみられるのもしゃくなので、何事もないかのように触ってみる私。本当は不安。帰りたいよ、、、の気持ち。



先生はもう一個の汚れている10円玉をその指でさわって、、、と。どうにでもなれと、触る私。すると再び一瞬にしてきれいな銅色に。指のにおいをかぐと、何となく金属の匂いがする。



これは、塩酸の性質を変えることなく、人間に無害にしたもの。他の薬にもすべて応用ができますと。そうすれば一切副作用のない薬が作れるわけです。



同席していたのが、たまたま薬剤師で、先生はぜひやりたいとおっしゃっていました。



なんでこんなに凄いことができるのに、政府も企業も見向きもしないのか、、、なんだか不思議な気持ち。人が幸せになると、困る企業や政府なんだなと、逆に本質が見えてくる。孤独な先生、、、



飯島先生のおっしゃること、おやりになっていることは、エジソンの逆で、崩壊系でない新たなラジオ、薬、車、洗剤のいらない洗濯機、落ちない飛行機、バックできるプロペラ機、すなわちUFOだよね、、などを自在に作れることになる。実際におつくりになっている。



動画もある、実際にも判定できる、、なのに、誰も信じない。人って、バカですね。副作用のない薬って、、、作られては、何か困るのでしょうか。



よくわかりませんが、私の塩酸をつけた指は何の変化もありません。



さて、飯島先生のテネモスさんは今月の28日にはすでに年内の仕事を終えているのですが、私が余計なことを言い出して、「飯島先生を囲む吸引サイクルの昼食会と母音トーニング」を企画。



飯島先生に母音トーニングをぜひともお聞かせし、先生が作られた吸引サイクルの空気清浄器とどっちが素晴らしいかの勝負に挑みます、、、というのは冗談ですが、ぜひ、母音トーニングをお聞かせしたい。



みんなで和になってお弁当を食べたい、、、そこにいるだけで、エネルギーが満ちてくる空間を作ってみたい、、、と、年末の最後に考え、お許しをいただいたので、土橋先生とまた伺うことになりました。



塩酸に指を突っ込める覚悟のある方もいらしてください。定員10名です。カートで応募できますので、よろしくお願いします。今回は定員がもうすぐ埋まってしまうと思いますが、また、来年に色々な場づくりを行いますので、宜しくお願いします。



とにかく時代が変わります。もうやりくりや、奪い合いは本当は不要なんです。そんなことやる必要がない世界を本当につくれるのです。夢などではないということ。



そうした思いを年末に共有できるのを楽しみにしています。