やっとこさ行政書士のまでらいんです。

 

行政書士のブログだ!と思って来ていただいたら、全然関係ないこと書いてたりしてすみません無気力

 

まだ登録準備中だし、登録できたところで今の職場の制約が多くて、きっと動けることがとても少なくて、行政書士関係のネタは少なくなると思います…。

 

いざ行政書士試験に合格すると、受験生時代のことはもはや思い出したくもないのか(笑)、カテゴリーに「受験生時代」とか作ったものの、書くこと…なんだろ…みたいな感じになってます爆笑

 

思い出してみたら受験生時代の最初、完全独学だったころは、完全に非効率的な勉強をしていましたね…。書いてあることもよく分からないままにとりあえず分厚いテキストを読んで、一問一答みたいなのを解いて…。何をいつまでに、という計画もちゃんと立てられていなくて、時間の使い方も下手でした。

 

市販の問題集見てよく思うのですが、解答のところで、「問題文のこの部分がこうなっていたらこの選択肢は「〇」になってた」みたいなの教えてくれたらすごく理解が進みそうなのになぁと思ってました。

「え?この問題文の、具体的にどこがおかしいから答えは「×」なの?」っていうのばっかりで爆笑

いやもちろん、それも含めて復習してどこがおかしいか自分でちゃんと探せばいいんでしょうが、その労力たるや(笑)

 

そういう意味で言うと、行政法の分野は「ここでひっかけようとしてるな」っていうのが分かりやすい分野ですよね。

民法は苦労しました。そして私、一問一答なら解けるんですが、それが実際の試験問題の多肢選択式になると、途端に解けなかったんですよ。混乱してしまって。ただ知識を詰め込むだけではなくて、問題形式に慣れるのもすごく大事だなぁと思いました。