※画像は塗装済
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
生誕50周年企画作品『シン・仮面ライダー』より
「仮面ライダー」が
Figure-rise Standardシリーズでプラモデル化！
| 価格 | 4,400円（税込） |
|---|---|
| 発売日 | 2023年03月18日 |
| 対象年齢 | 15才以上 |
では、頭部の製作
パーツ数は少なく、
カラーも細分化されています。
BANDAIのプラモデル技術は凄い
もう、フィギュアを買わなくても
プラモデルで解決できるレベル
この画像の状態で、
塗装は70%ほど
これより、さらに細かな塗装へ
ブログ後半は｢塗装済み｣になります
ボディの製作
パーツを最小限で
カラーの細分化かつパーツ分割！
凄いBANDAI技術
お気づき？かもしれません
私が製作している
『シン仮面ライダー』のモデルは？
この雑誌をモデルにしています。
ボディ･カラーは、
ダークグリーンのメタリック調
なので、私のも
そのカラーver.にしています。
では、引き続き
腕の製作
淡々と進みます🎶
複雑な工程はありません
脚も同様に
この調子でサクサク進めます
途中で、
アントマンかな？
と思いながら進めています(笑)
手足だけみてたら、アントマン説(笑)
ほい、おわり！
では、
腰の製作
このまま組むと
シンプルなベルトになるので、
これは、塗装必須ですね
とりあえず素組
『シン仮面ライダー』
https://bandai-hobby.net/item/5255/
組み上げます
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
■本作品のためにリデザインされたビジュアルを徹底追求し、細部のディテールや質感を表現。サイズは全高約162mm。
■多彩なポージングを可能とする広範囲の可動域を実現。
■複眼はクリアパーツを採用。マスクからこぼれる髪の毛、マスクとスーツの隙間から見える皮膚も表現。
■金型に特殊加工を施すことでボディー部分のレザーの質感を表現。
■胸部パーツ部分はプラモデルならではのパーツ分割により、組み立てるだけでリアルな仕上がりに。
■ディテールにこだわったベルトとアンテナにはエクストラフィニッシュを採用し、リアルな金属の質感も追求。
■ハンドパーツは握り手・平手の２種が付属。また、マフラーは垂れた状態のほか、角度調整可能な“たなびき”状態の２種が付属。
■付属のFigure-rise Effect台座を使用することで、躍動感あるポージングでのディスプレイが可能。
このクオリティで販売してもらえるなら
フィギュアライズで自分は
十分満足かなぁ
ちなみに、
シールはほとんど残りました(笑)
では、
おなじ『フィギュアライズ』の
ウルトラマンとの比較
どちらも塗装済み
S.H.Figuarts
キャプテン・アメリカ
比較
同サイズ
このキャプテンと並べても
見劣りしないレベル‼️
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
これが
市販プラモデルとか…
いい時代になったなぁ
変身ベルトは、
コンマ何ミリ･レベルで塗装しています
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
ベルトを塗装することで
かなりリアリティが増します
このアングルが好きだ！
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
みなさんの
シン仮面ライダーはどうですか？
Japanese HERO
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
どうですか？
雑誌のリアル仮面ライダーに
近づきましたかね？
では、
フィギュアライズのノーマルと比較
比較画像は拾い画です
てか、
ノーマルで十分カッコイイ説！
塗装をしている分、
アゴがシャープに見えますね
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
Figure-rise Standard
仮面ライダー
(シン・仮面ライダー)
新しく
シン仮面ライダーも
ショーケースに…。
