『依頼品』
S.H.Figuarts アイアンマン
『Mark-46』を『47』にリペイント
そして、
『Mark-47』をそのままリペイント
リペイント依頼として、
Mark-47を量産しました
今回、
結果的に『7体』のMark-47をリペイント
市販品との比較
シルバー系を3色塗り分け
赤は明るい色調に変更
ホットトイズのように、
塗装ハゲも表現しています
S.H.Figuarts
IRONMAN Mark-47
Front View
光にかなり反射します。
メッキではないので、触ってもOKです。
眼・リアクターは、偏光反射にしています。
Back View
このアイアンマンMark-47
シビル・ウォー(キャプテンアメリカ3)の
アイアンマンMark-46のリデコです。
本当は、Mark-46と造形も異なるのですが
BANDAIから発売されたものは
色違い販売となりました…。
では、
アイアンマンMark-46との比較
Mark-46 ・ Mark-47
造形は全く同じ
『色違い』なだけです
シビル・ウォーver.
アイアンマンMark-46は、リペイントしていません
Back View
色が違うだけなのに、
異なるのアイアンマンに見えてくる罠!
正直、
BANDAIのS.H.Figuartsアイアンマン
塗装ムラが…半端ないですよね?
中途半端なキャンディ塗装になってるような…
七千円〜八千円くらい払ってるのだから、
せめて、塗装は均一にしてほしい…。
キャプテンアメリカ🇺🇸三部作ラスト
『シビル・ウォー』
これに、初スパイダーマン登場なんですよね
スパイダーマンとハルク、Xメンは、
『SONY』が版権を持っているので、
SONYからレンタルして出演したそうです。
大人の事情ッスね?…。
S.H.Figuarts
IRONMAN Mark-47
〜 リペイント 〜
アイアンマン Mark-47
リペイント
素体の中央部の『シルバー』を
いかに生々しく表現できるか?が
今回のポイントだと思います。
ギラついても、
嘘くさくなるし、
かと言って、反射が弱いと、
それもまた嘘くさくなる
そこを上手く突破できた
シルバーだと思います。
赤い部分は、
『ホットトイズ』を参考に
アイアンマン特有の塗装ハゲを真似ています
『0.1mmサイズ』で
チッピングをしました
『ツインアイ』and『リアクター』
は、【偏光反射】にしています。
ノーマルだとシルバー系なのですが、
光に反射することで、ブルーからグリーンに
反射してくれます。
私は、いつも『iPhone』で
そのまま撮影なのですが、
今回、やたら『上が切れてる』!!
画面では写っているのに、シャッター押すと
『上が切れてる』…なぜに?
久しぶりに
アイアンマン・エフェクトを装着
このエフェクト…
10年くらい進化しませんよね?
アイアンマン・シリーズを買っても買っても
ずーっと
ずーーーっと、
このエフェクトですよね!?
BANDAIさん!
進化・開発、やめてますよね?(笑)
S.H.Figuarts アイアンマン・シリーズ
『脚』が、『ダイキャスト』なので、
スタンドは不向き…重いもの…。
別に『ダイキャスト』にする意味…
塗装も大変だしさ、
合金、やめたらいいのに。
(;´∀`)
アイアンマン Mark-47は、
劇中の影響で、
『飛空のイメージ』
これも、
頭、切れてるな(笑)
トニー・スターク
IRONMAN Mark-47
と言えば!
このシーンだろう
Mark-47 が、空っぽではなく…
中から、あのトニー・スタークが登場