-詩- 魅惑の酒 アブサン
アブサン。
きみはどうして危険扱いされているんだい?
ニホンは「合法」っていってるのに、さ。
そう、ニガヨモギの「あるこーる」だよ。
アブサン。
上に結晶を載せてさ、ジュッてする。
あの溶ける瞬間を眺めるのがすきなんだ。
詩人。アルチュール・ランボーが愛したアブサン。
絵描き。ヴィンセント・ヴァン・ゴッホも愛したアブサン。
ピカソ、も。ね。
エメラルドいろの液体。見ているだけでうっとりさ。
体まで溶かしそうな濃厚な香り。
溶けるほどにSWEET。
わすれられないよ。TASTE・・・
アブサン、買って呑んだんだ。家で。
アルチュール・ランボーになりたかったんだ。きっと、ね。
でも、
だめだね。アブサン。
雰囲気入り込まなかったよ、心に。からだに。
そうだね。
アブサンはBARで・・・。
※アブサンは日本では合法です。BARで普通に楽しめます。
http://www.xiv.com/drink/absinthe/absintheintroduct.html (←アブサンの歴史)

