小説NO.8 ~紫の竜~ | もうすぐって…いつ?

小説NO.8 ~紫の竜~

「・・・・・。」

あまりにあっさり敵が倒れたものだから、なんだか嬉しいような・・・ものたりないような・・・(〃∇〃)??




「おい、お前さんよー。」


低い男の人の声。何?また・・・敵(@@;)?!


「お前が朱音ちゃん?シュリ様に連れてくるよう命じられたのだが・・・、

大したもんだねー。鞘つけたまま敵倒しちゃうなんて、さ!(#⌒∇⌒#)ゞ」


この人、シュリの味方っぽいけどなにこの軽さ;

強いの?

私、こんなんに着いていってだいじょうぶかしら?


「いえ・・・鞘はわざと付けたままにしていたんじゃなくって、正直に言うと、ぬけなかったんです。」

思ってることは心にしまって、私は会話を続けた。


「だから大したもんだっていってんの~さ!シュリ様のとこいきゃわかるっての^^

あ、ちなみに俺、ルース。よろしっく(●´ω`●)ゞ!」


(なんて軽いヤツ;)

気を取り直して・・・

「ルースさん、ですか。。で、わたしはどうすればいいのですか?」


「俺に乗りな!」


「は?!」






もくもくと煙が立つと、そこには紫の竜かいた


「あなた・・・ルース????のっていいの?」

おびえて聞く私に竜は「キュウ・・・」と鳴いた。


(ルースなんだとしたら遠慮はいらないわねw)

と、いうわけで、私は竜に飛び乗った。


きっとシュリに会える。

そうしたら、このわけの分からない現状を説明させないと!

それと・・・王子ってのも、さりげなく聞いてみよう(`・ω・´)ゞ


それにしても、竜の背中って気持ちがいい♪


気づけば私は眠りについていた。