では
早速、中に入ってみましょう
入り口はレッドカーベットが敷かれて、
タイのマペットが出迎えてくれました
タイ衣装を着たタイ美人が微笑みでお出迎え
写真スポットです。
伝統菓子職人さんが実演をしていました。
一つひとつ手作業で
金箔を貼り模様を描き、
とっても手間がかかるので
店頭には滅多に出ない
貴重なお菓子だそうです。
甘いだけとか言ってすみませんでした。これだから庶民は…
ジャーモンクットという
お祝いの席などで出される
縁起のいいお菓子だそうです
サイフォンで仕上げるトムヤムクン
大ぶりのエビがゴロッと入っている贅沢なスープでした。
こんな感じでサーブされます。
ナムチム(タイ語でディップ)が
プチっと弾けるおしゃれなトートマンプラー
エビがたくさん入ってるタイらしいお菓子?
トムカーガイのような味がする
ムースにキャビアが乗った
カノムクロック(ココナッツのたこ焼き⁉︎)
何気に紫芋チップスがすんごい美味しかった
これだから庶民は…
サイウア(北タイソーセージ)のミヤンカム風
ミヤンカムはバイチャップルーという緑の葉にスパイスなどを載せて食べるタイハーブスナック
ミニ白子のような
こちらは、
タイ人でも食べたことない珍味。
念のため写真を小さくしました。
珍しいからか、
かなりの行列できてました。
この料理の名は
カイモッデーン
蟻の卵
です。。
わー!!
って思った方、
本当にごめんなさいね。。
し、白子だと思って下さい、
白子!
フォローになってない。。。
ちなみに味は
辛すぎてよくわからず
「蟻の卵入れる必要あるんですか?」級に
無味でしたw
重複してるのもあるんですが
その他こんな感じのカナッペがありました
スイカの上にいくら乗ってるのもあっておしゃれー
生ココナッツジュースエリア
奥で入れてるのはオレンジジュース。。
中盤になってくるとこの人だかり
ちなみにですが、
シンハグループはバンコクに「北大路」という懐石料理も経営してるのでそこからインスピレーションを受けたそうです。
もちろん、シンハビールが提供されました
シンハレディーも綺麗だったなぁ。。
スパークリングやワインもあり、
和食のように季節の食材にこだわったそうです。
日本のように器にもこだわったそうです。
伝統的タイ料理の数々。
かわいい
カオニャオマムアン(もち米マンゴー)です
チュムポン シェフ
店内は個室もあり
大きな1枚板でできたテーブルや
個室やけどこんな人集まる機会ある?金持ちの考えることはわかんねーw。
この部屋からは中庭も見えます
奥にいるのは女優さん
中庭の装飾もすごい
隠れシンハ
メインの客席エリア
自家栽培のプリックキーヌー畑も見せてもらいました
プリックキーヌーは一番辛い小さな緑唐辛子
帰り際にお土産ももらいました。
シンハ水と米
■R.HAAN■
2018年7月7日 スタート
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