どうも、荒川泰次郎です。
昨日はno limit映画祭に、あしきた映画『ふたりの空』が上映されるということで行ってきました。
お披露目はやはり緊張してしまい、俯瞰で見ることが出来ませんね。
そのシーンの裏側や、撮影中の周りの方の思いが蘇り、ストーリーとは関係のないところで感動が生まれたりもします。
というか、ストーリーもより理解しているので、感情移入が半端ないのかもしれません。笑
ある意味、これも作品の一部なのでしょうか?
そこに携わった者のみが感じることが出来る特別なものなのかもしれません。
とにかく、『ふたりの空』は映像、音楽がとても綺麗で、見やすく入り込みやすい作品だと思います。
作品の評価は見て下さった方が決める事だと思うので、一般上映を待ちたいと思いますが、
早く皆様に見て頂きたい思いでいっぱいです。
最後に、写真撮ったので♪
みんな愛してるぜ〜!!
kantaママさん
成長出来ていたら良いのですが。
進歩せず同じ事を繰り返していたらダメだと思うので、新しいことを始めていこうと思っています。
熟練させたいと思います!
kantaママさんも何か練習してることとかありますか?