数ヶ月入院していたサンバーが
戻ってきたのですが、
結局、保険会社との話し合いで
リビルトエンジンに載せ換える事になり
絶好調で退院するはずが、
補機類はそのままですので
入院前より少し調子が悪かった始動不良はそのまま。
重い腰を上げ
調べてみる事に。
キャブ仕様ですので
清掃かな、と考えましたが
その前に怪しい部品が。
3本ある内の真ん中です。
こいつが怪しい。
詰まるとガソリンが多く出てしまう、らしい。
確かに始動時、カブったような状態になり
始動後、暫くは白煙モクモクでした。
温まるとアイドリングも落ち着きますが、
それまではアオらないと止まってしまいます。
こんなもので確認しました。
取り敢えずそのまま繋いでみます。
すると、
調子よく始動しました。
やはり詰まっているようですので
スバルに注文です。
イジくり回しまして調べましたが
結果コレだけの事で?
と思う事が殆どです。
R◯Cさん有難うございました。
おかげさまで絶好調です。