スバルサンバートラック エンジン載せ換え | made in BASEのブログ

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かなり進んでいないエンジン換装。

部品取りエンジンを取り外したのが

かなり前なので

もはや覚えていない。


どの配線がどこに接続されるのか

配管の取り回しなど

現物を見ながらの作業です。

photo:01


これがダメになったエンジン。

photo:02


で、これがこれから載せるエンジン。

冷却水のエア抜きラインに

金属のパイプを使用しているのが

ダメになったエンジン。

これから載せるエンジンには

ないので、移植します。

あとは配線の長さなど細かな点で違いはあるものの、

大概大丈夫そう。

photo:03


車体側とエンジンをにらめっこし

接続の確認をしてエンジン装着開始。


photo:04


エンジンハンガーを固定します。


photo:05


クレーンで吊って一旦台車の上に乗せます。

取付箇所までエンジンを移動し、

荷台からクレーンを引っ掛け

持ち上げます。
photo:06



長期間放置してあったため、

荷台は荷物置場と化しております。



エンジンフロント側をジャッキで

持ち上げて

前のハンガーから取り付け、

テンションバー?のようなものを

取り付けます。


その後リア側のハンガーの左右に

ジャッキを咬ませて均等に上げていきます。

クレーンは補助的なもので

ジャッキで少しずつ調整しながら

ボルトを差し込んだ方が

私の場合は作業し易いです。

photo:07


ハンガーを固定し、右側から順に接続していきます。

ようやく繋がった。

長い道のりでした。

photo:08


エアクリーナー、マフラーも取り付け、
車体後ろ側の作業は冷却水のエア抜きとテールランプの配線や、その他電装品やらで完成しそうです。

photo:09


荷台から。
やっとここまで来ました、が

まだまだ何かトラブル出てくるんでしょうな。


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