3月中に行こうと
決めた山は
筑波山⛰
年明けから
気になっていた
お山でして
3月に入ってから
茨城の話を
耳にすることが
多くなったので
いくことに決めた
ー筑波山は
茨城県つくば市北端にある
筑波山神社の境内地で
東側の女体山（標高877m）
西側の男体山（標高871m）
からなるお山
日本百名山
日本百景の一つとされ
山そのものが神域として
崇められ開山以来
“結界“ が張られており
現在でも “霊山“ であり
山の万物が “神体“ とされる
ーwikipediaより
当日は雨予報
前日まで男体山から
登るつもりで
いたのですが。。。
当日なぜか女体山から
行く流れが良さそうな
感じがありまして
女体山の登山口へ
ロープウェイ乗り場
弁慶七戻り☆
古くから神々の世界と
現世を分かつ場所と
されてきた石門
船玉神（ふなたまかみ）を祀り
この岩より熊野灘を遥拝する
天にそびえたつ岩で
天空に輝く北斗星のように
決して動かないことを意味する
摂社の小原木神社
月読尊（つくよみのみこと）を祀る🌙
大きい
女体山山頂⛰
あまり人は居らず
少し霧が晴れたタイミングで
祈りを行う
すると
自然の結界が
発動（濃霧）
この山にいる
龍さんこんにちは
暴風🌀🌀🌀
女体山にある社に
挨拶して
次に男体山へ
女体山と男体山の間にある
中岳神社☆
帰りはロープウェイを
使おうと思ったら
なんと
財布を忘れてる
再度女体山を登ってから
下山することとなった
二度目の女体山社で
改めて光りの道を
引きにきた話を
していたら
女神が現れて
この女神は
嫦娥（じょうが）
っていうらしい
嫦娥（じょうが）：中国神話に登場する月の女神
↑髪型はより複雑で
乙姫みたいな白くサラリとした
服を纏ってました
何か持っているので
聞くと
“芭蕉扇“
と言ってて
この羅刹女が持つ
芭蕉扇
羅刹女じゃないんですか？
って聞くと
“同じ元（生まれ元）から
やってきている形違い“
って言われる
同じ存在で
見せ方違いらしい
芭蕉扇は祓いの効果が
あるそうで
私についていた諸々を
祓ってくれた
筑波の土地は
月待信仰の盛んな
土地だそうです🌕
そういえば
途中に北斗岩に
月読さん祀ってたね
女神にエネルギー珠を作る
許可をもらって
社をあとに
下山しました
女神様・筑波山の存在さん達
ありがとうございました〜
筑波山で
作ったエネルギー珠
お渡ししてます
ご縁のある方は
どうぞ
↓↓↓
受け取られた感想を
いただいているのですが
筑波と受け取り手との間に
縁のある高次の存在
もしくは神使が
来るみたいです
もちろん体感のみの方も
居られます〜
受け取られる方は
しっかりと
感じてみてね