メッセージは
玄人向けメッセンジャーの
日鞠さんが取ってくれています
前回の続き
↓↓↓
高次:結界を張り直しなされ
張る意味を変え
寄せぬ力を強く
祓いの力を強め
光を浴びなさい
結界を作らば
光をおろさん
踏ん張り時である
忘れぬように
心に刻みつけなさい
そなたは愛されておる
集中を途切れぬように
加護をとくと感じるように
光を授けん
愛し子よ
行をする朝
偽物の仏たちがやってきた話を
聞いてみると
日鞠:禍々しい存在たちですね
周りにいたり
半分入っていたりしてます
また、墓所(戦国時代のような古い墓)へ
案内された話も聞くと
日鞠:このままだと行くことになる
という場所だった。選んではいけない。
警告、警告、警告
そして甘露水と高次の聖水で満たした結界を
言われた通り張り直すと
高次:よろしい
よくやりましたな
光を授けましょうぞ
この後にすべきことは
そなたがそなた自身として
心地よいと感じる山に登りて
身体中に風を感じとり
辺りの景色をよくよく目に
焼きつけるが良い
そなたの原風景を
思い出すであろう
それがこれからの
糧となり力となる
またその場から
ひとつ土産に自然のものを
いただいて来なさい
一番強い守りとなろう
常に持ち歩くよう
大切になされ
と高次の方に
導いていただき。
誰だったか尋ねると
日蓮さん
でした
なぜこのような状態に
なってしまったのか
次回以降あげていきます