色気づいた医者
フサフサ先生に薬…といってもビタミン剤だが…をもらいにゆく。
なんとフサフサ先生が茶髪になっていた。
それだけならまだしも、口ひげまで茶色に染めている。
ちょいワルぶってるのか?
なんかイラッとくる。
うすらはげ先生は染める髪すらないのに、
と世の中の不公平を嘆き、悲しくなってしまった。
体調がすぐれないことを訴えると、
都心の病院での精密検査を勧められる。
保険が効くので、そんなには高くないらしい。
私は検査が大嫌いだ。
だって怖いもん。
できることなら避けたい。
「うすらはげ先生のところで検査はしましたけど」
「だってうすらはげ先生の病院は
ソバ屋の隣じゃん」
……確かにそうだけど、何か!?
ソバ屋の隣じゃ問題でも!?
いまいち納得がいかないまま、
あれよあれよという間に病院同士で
連絡を取られて、予約を入れられてしまう。
やっぱり、フサフサ先生とうすらハゲ先生は
微妙に仲が悪いっぽい。
うすらハゲ先生、わたしはおまえの味方だ。
検査が終わったらおまえのもとに帰るぜ。
アイルビーバック!
なんとフサフサ先生が茶髪になっていた。
それだけならまだしも、口ひげまで茶色に染めている。
ちょいワルぶってるのか?
なんかイラッとくる。
うすらはげ先生は染める髪すらないのに、
と世の中の不公平を嘆き、悲しくなってしまった。
体調がすぐれないことを訴えると、
都心の病院での精密検査を勧められる。
保険が効くので、そんなには高くないらしい。
私は検査が大嫌いだ。
だって怖いもん。
できることなら避けたい。
「うすらはげ先生のところで検査はしましたけど」
「だってうすらはげ先生の病院は
ソバ屋の隣じゃん」
……確かにそうだけど、何か!?
ソバ屋の隣じゃ問題でも!?
いまいち納得がいかないまま、
あれよあれよという間に病院同士で
連絡を取られて、予約を入れられてしまう。
やっぱり、フサフサ先生とうすらハゲ先生は
微妙に仲が悪いっぽい。
うすらハゲ先生、わたしはおまえの味方だ。
検査が終わったらおまえのもとに帰るぜ。
アイルビーバック!