きつかったお盆の連勤が終わりました。

今日は有難いことにシフトお休みで、ギーツとクウガ観てダラダラしてました笑

 

クウガ、久しぶりに観ててやっぱり好きだなぁって。

 


ガドル戦からの最終のダグバ戦、辛いんですけどめちゃくちゃ刺さる。

 

 

雪山での対照的な2人の殴り合い。

 

苦しみ泣きながら殴るクウガ、黒い正義

笑いながら無邪気に殴るダグバ、白い悪

 

アルティメットとダグバのデザインって似てるんですよね(クウガはガドルとも似てる)

暴力から何かを守るためには嫌でも誰かが同じように暴力を振るわないといけない。

人の笑顔のための暴力と人殺しのための暴力。

 

みんなに笑顔でいてほしいから、自ら敵と同じく暴力を振い苦しみ悲しみ、仮面で涙を隠して戦う雄介…

クウガとして最後に見た笑顔が、ただ人殺しをゲームとして楽しみ、クウガと戦うことに喜びを感じている惨虐なダグバ(しかも人間態)って…辛すぎる。。

雪で白くなっている漆黒の正義の戦士クウガアルティメットも色々くるものがある。

 

だけど結局、暴力ではクウガでは人を笑顔に出来ず、最終回で子どもたちを笑顔にしたのは雄介のボールジャグリングだった…って言うのがね…

 

色々考えさせられる作品です。

 

 

 

ライダーってヒーローであるけれど完璧なヒーローではないというか…語彙力なくて何て言えばいいのか…

 

ライダーだけどその前にひとりの人間で、弱さもあるし欲だってあるはずなんです。

 

強い力を使うことの苦しみ、大きな力を手にして支配されるかもしれない恐怖、力があるからこその自分の闇の部分との葛藤…

 

ただの人間が力を手にしヒーローで有らねばならないってどうなんだろう。

自己犠牲の正義って美化されるけど本当はそんな美しいものじゃないのかもね。。